※本記事の一部はAIを活用して作成しています。
はじめに
大瀬戸陸の「ねずみの初恋」第122話『笑福』のネタバレです。
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11巻の続き105話のネタバレ記事はこちら
→ねずみの初恋 第105話『ねずみ殺し①』最新話 ネタバレ 水鳥の作戦とねずみの弱点とは?
→『ねずみの初恋』11巻ネタバレ 中縹死亡・豚磨の記憶復活・最終章突入まで解説
ねずみの初恋 あらすじ
ヤクザに殺し屋として育てられ、人の愛を知らずに育った少女、ねずみ。
何も知らない普通の青年、碧(あお)。
二人は恋に落ち、共に暮らし始めるが、魔の手はすぐそこまで迫っていた‥‥。
あまりに残酷で、あまりに切ない、初恋の物語。
ねずみの初恋 ネタバレ
前回まで
碧とねずみは幼いころ、会っていた。
うるみは家を出て行ってしまい、ひとり残された碧。
母親が連れてきた恋人らしき男は幼い女の子を連れてきた。それはねずみだった。
ある雨の日、碧が投げたボールがねずみの方に転がってしまい…。
第122話『笑福』
大雨だった。
ねずみが転がしたボールがあおのところに届いた。
碧はもう一度、ねずみの足元にボールを投げてみた。
ねずみももう一度、碧のほうにボールを転がす。
そんなふうにボールの受け渡しをしながら、あおがねずみに話しかけた。
「君のお父さんとうちの母、付き合ってるんですかね?」ねずみは無言。
「結婚とかするんですかね」
やはりねずみは表情も変えず黙っている。
あおは話しかけ続ける。
「雨すごいですねー」
ねずみは答えない。
碧はふと横に転がっているマジックに気がついた。
ボールにでっぱアザラシの顔を描いて、ねずみに投げてみた。
ねずみから「くふっ」と小さな笑い声がこぼれた。
碧が、顔をあげねずみのほうをみると、いつもの無表情に戻っている。
碧は「え…笑いました?」と驚く。
もう一度ボールを投げてみる。ねずみはもう、笑わない。
碧はもう一度ねずみを笑わせてみたかった。
ボールにでっぱあざらしの前歯が伸びた絵を描いて、投げた。
ボールをじっと見つけるねずみ。しばらく笑いをこらえたあと、吹き出した。
「ぷはっ」笑いを堪えている。
碧はねずみを笑わせたくてボールにいろんなでっぱあざらしの落書きを始めた。
ねずみ吹き出したながらも笑いを堪えている。
ボールが落書きでいっぱいになってしまった。
碧がもう描けなくて止まってしまった。
するとねずみがそばにあった空いた缶詰の蓋を投げてきた。
碧は缶の蓋を手に取りねずみに聞いた。「まだ、つづけるって…こと?」
ねずみは頬を染めうつむいている。
碧くんの落書きを見て笑いをこらえるねずみ。
碧はもっと笑わせて見せるとばかりに熱心に絵を描き続けた。
第123話ネタバレ→
→『ねずみの初恋』ボールの意味とは?記憶を消された理由 13話・45話・121話の伏線を考察
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おわりに
この平和なときがどのように壊されてしまうのでしょうか。
ここまで読んでいただきありがとうごさいました。
第123話ネタバレ→
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