はじめに
大瀬戸陸の「ねずみの初恋」第57話『First Love』のネタバレです。
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ねずみの初恋 – 大瀬戸陸 / 【第57話】First Love | マガポケ
ねずみの初恋 – 第57話 First Love | ヤンマガWeb
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ねずみの初恋 あらすじ
ヤクザに殺し屋として育てられ、人の愛を知らずに育った少女、ねずみ。
何も知らない普通の青年、碧(あお)。
二人は恋に落ち、共に暮らし始めるが、魔の手はすぐそこまで迫っていた‥‥。
あまりに残酷で、あまりに切ない、初恋の物語。
ねずみの初恋 ネタバレ
前回まで
ねずみは豚磨にレ◯プされたと記憶が改ざんされており、その記憶が恐怖として根底にあった。その「恐怖」により鯆たちに支配されていた。
ねずみは碧のと性行為(挿入)に及ぶ刹那、碧の首をナイフで刺してしまった。腹も刺す。テングがホテルに現れ正気に戻ったねずみはこれが夢であることを願った。
第57話『First Love』
碧は一命を取り留めていた。
13時11分ねずみのスマホに浅葱から「とりあえずは助かった。碧がまだ話せる状態じゃない。また病院を移るかもしれない。落ち着いたら連絡する。」という内容のLINEがきた。ねずみもお礼とお詫びを返信した。
ねずみは黙々と自宅の風呂掃除をしていた。碧をナイフで刺したときに手で刃を持っていたので、怪我した手に包帯が巻かれている。
風呂掃除が終わり部屋に戻った。壁に貼られた3月13日に『1年記念日』と♡マークが付けられたカレンダーを見つめていた。
風呂場に置きっぱなしになっているスマホが鳴っている。
ねずみはそれを無視して突然倒れた。碧を刺し場面を思い出していた。思い出しながら「あ──っ」と声を上げ続けた。失禁していた。
すっかり夜になったころ、ねずみはスマホをとりに言った。水鳥からの着信だった。
ねずみは水鳥に公園に呼び出された様だ。「今から?わかった」と言った。
ねずみは公園のブランコに座り、放心していた。
ふと思い立ったように立ち上がり、『君と夏フェス』の歌詞をつぶやきはじめ滑り台に向かった。滑り台に登り、頂上で滑る側と反対を向いて『君と夏フェス』をつぶやきながら大粒の涙をこぼした。
涙の雫が風に乗って何かにおちた。それは豚磨の頭だった。
滑り台の下では豚磨がねずみの背中を見つめ、目から涙を溢れさせていた。その顔のしたに副題である『episode57 First Love』の文字が入る。
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おわりに
碧はとりあえず生きていました。
水鳥から公園に呼び出されたようですが、そこには水鳥ではなく豚磨がいました。
どういうことなのでしょう。
豚磨はまだ記憶喪失のままなのでしょうか。
ここまで読んでいただきありがとうごさいました。




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