※本記事の一部はAIを活用して作成しています。
はじめに
大瀬戸陸の「ねずみの初恋」第111話『ねずみ殺し⑤』のネタバレです。
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10巻の続き95話のネタバレ記事はこちら
→ねずみの初恋 第95話『来客』最新話 ネタバレ あおくんの姉と中縹の関係は?
ねずみの初恋 あらすじ
ヤクザに殺し屋として育てられ、人の愛を知らずに育った少女、ねずみ。
何も知らない普通の青年、碧(あお)。
二人は恋に落ち、共に暮らし始めるが、魔の手はすぐそこまで迫っていた‥‥。
あまりに残酷で、あまりに切ない、初恋の物語。
ねずみの初恋 ネタバレ
前回まで
ねずみは水鳥を殺すことにした。
しかし、水鳥のことは最後に殺す。浅葱がどこにいるのか、水鳥に尋ねた。
第111話『ねずみ殺し⑤』
「あさぎさん、どこ」と聞いてきたねずみの顔はもう人間ではない者のように見えた。
ボロボロで血だらけで目には光がなく丸で穴が開いているようだった。
水鳥は完全にびびってしまった。
ねずみの質問に答えることが出ない。ねずみが水鳥から奪った短機関銃の引き金をカチカチと押す音だけが響いていた。
ねずみが急に「ちょっとトイレ」とトイレの個室に入った。
水鳥は動くことができない。トイレからねずみが用を足す音が聞こえてくる。音が変わり、用を足し終わることがわかると、やっと水鳥が動き出した。
ダッシュでトイレから出て、廊下にいた浅葱の手を引っ張って停めてあった車で逃げ出した。
その間、浅葱はねずみがどうなったのか、殺さなくていいのか聞き続けていたが、水鳥は車を出発させることに夢中だった。
後部座席にはおそらく薬で意識が朦朧としている瑠璃が座っていた。
「ねずみちゃんは(殺さなくて)いいのか?」と聞く浅葱に水鳥は「もういいの、あの子は。もう十分よ」と答えた。そして校庭を見るようにいう。
校庭ではたくさんの児童が殺されていた。水鳥は今日の夕方には全国ニュースになって、桔梗会も私たちを追ってるどころじゃなくなる。
水鳥はしゃべり続けた。
しつこくねずみのことを聞いてくる浅葱に、あの傷じゃもう限界だし、ねずみは車の免許もってないからこれ以上追ってこないはず。と車を走らせていた。
ねずみは動画で車の運転の仕方を見ていた。
水鳥はねずみにやられて右手の親指と人さし指がなかったが、アドレナリンがビンビンらしく、運転を続けた。浅葱は心配して運転を変わるという。
水鳥はどんどんテンションがハイになっていく。命の危険を感じているのだろう。
やっぱり手が痛いから、覚醒剤打ってよ。(瑠璃は覚醒剤を打たれているようだ。よだれが出ている。)フランスに逃げるんだっけ?このままいけるんかな?
恐ろしい音が聞こえてきた。車のエンジン音。ねずみが車で突っ込んできた。
水鳥はとっさのハンドルさばきでかわし、逃げる。
高速道路を並走する2台の車。浅葱が助手席からねずみを撃つが当たらない。逆にねずみが水鳥たちの車を撃つと水鳥の車の窓ガラスが割れた。
浅葱が水鳥を庇いガラスで数カ所傷を負った。右目が潰れた。ねずみは浅葱を狙って撃ち続ける。水鳥はねずみの車に幅寄せしてねずみを止めようとした。
ねずみのなにも映さない瞳を見た水鳥は、自分より先に浅葱が殺されるとこを悟る。
だから浅葱に車から降りるように言った。
しかし、浅葱は「オレは降りない。水鳥と生きていくって言った。お前を一人にしない。」と降りようとしない。
水鳥は浅葱の左耳を撃ち抜いた。「ねずみに殺されるくらいなら、私が浅葱さんを殺す。」ととにかく浅葱を車から降ろそうとした。次に会うときの約束をする。着てほしい下着を買っておいて。降りようとしない浅葱を、水鳥は結局蹴り落とした。
車のスピードはかなり出ている。浅葱は頭から道路に落下した。
水鳥はねずみの車にさらに幅寄せし、「おねがいっ、死んでっ」とねずみを撃ち続ける。
高速道路の壁が途切れ、ねずみの背後には美しい海が広がっていた。
2人の車はそのまま海に落下していった。
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おわりに
浅葱は死んでしまったのではないでしょうか。“ゴッ”とすごい音がしました。
水鳥は本気のねずみに恐怖しかなかったでしょう。
ここまで読んでいただきありがとうごさいました。
第112話ネタバレ→
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