はじめに
魔女と傭兵 最新話第36話『殺人鬼』のネタバレです。
原作/超法規的かえる(GCノベルズ/マイクロマガジン社刊)
漫画/宮木真人 キャラクター原案/叶世べんち
魔女と傭兵 – 原作/超法規的かえる(GCノベルズ/マイクロマガジン社刊) 漫画/宮木真人 キャラクター原案/叶世べんち / 【第36話】殺人鬼 | マガポケ
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魔女と傭兵 あらすじ
傭兵ジグが魔女討伐隊に参加した。彼は仲間たちと共に魔女シアーシャを追い詰め、激しい戦闘を繰り広げる。しかし、討伐隊は全滅し、ジグだけが生き残った。
ジグはシアーシャを殺す機会を得るものの、彼女の存在に対する理解が深まり、殺す目的を失った。
シアーシャはジグに対し、「誰にも追われない場所まで連れて行ってほしい」と依頼。
彼女の願いは、追われ続ける日々からの解放だった。ジグはその依頼を受け入れるものの、この大陸では魔女に対する忌避感が強く、実現は難しい。
そこで、彼は異大陸への旅を決意し、二人は未知の世界へと向かった。
異大陸に到着したジグとシアーシャは、魔術や魔獣が溢れる新たな世界に足を踏み入れた。
魔女と傭兵 ネタバレ
前回まで
冒険者を襲撃した疑いが晴れたジグ。
シアーシャは冒険者としてのランクがまだ低いので実力を発揮できなくてストレスが溜まっていた。その発散に魔獣を倒しまくる。その様子を見てもひかないジグに安心するのだった。
第36話『殺人鬼』
ある冒険者の話。
その男は実力があったが、協調性がなく、ギルドでのランクが思い通りに上がらなかった。
魔獣を倒しても満たされず、周りの声を聞かず自分が正しいと思っていた。
三等級に上がれないまま、年月が経ってしまった。自分には才能があると思い込み(実際に戦闘は強い)等級が上がらないことに苛立っていた。アランのほうが評価されギルドを無能だと愚痴っていた。
酒に溺れ、管を巻いて裏路地を歩いていたときだった。
5人の冒険者たちが路上で雑談しているところに出くわした。何もかも気に食わない。「どけよ、ガキ共!」と蹴散らした。冒険者のひとりがなんだよ、おっさん。と絡もうとしたが、別の人物が止める。「あの武器を見ろ。きっと高位の冒険者だ…」その武器は双刃剣だった。褒め言葉にニヤつく男だったが、冒険者たちの会話はこう続いた。
「でも、アランさんのほうがすごくない?あの人もういい歳だろ?あんな態度じゃクランどころか仲間もできないだろうな…。というかあの人、誰?」
すべて聞こえていた男は何かがプツンと切れてしまった。
気づいたときには冒険者を3人惨殺してひとりの生首をかかげていた。生き残っているふたりが青ざめる中、男は笑いながら遺体を切り裂き続けた。
気が済んだのか大笑いした。1人の殺人鬼の誕生だった。
殺人鬼の向かう先にシアーシャがいた。興奮を抑えられない男は最後の獲物にはおあつらえ向きだとシアーシャに近づいた。
そして「今っ!」と思い両剣を振るった。シアーシャは軽くかわす。それに驚く男。
シアーシャは「もしかしてですけど、私を殺そうとしてます?」と魔法で攻撃した。男は怯んでなんだコイツは?と逃げた。シアーシャは男の半端な殺気に苛立ちながらも殺そうとしたが、逃げられてしまい残念がった。
帰宅して、ジグにそのことを方向した。
男が翠色の双刃剣を持っていたから、ジグさんが勘違いされた辻斬りではないか。
間違いなく殺そうとしていたけど、覚悟が足りていないのか半端な殺気だった。
襲われたと聞いてシアーシャに怪我がないか確認するようにジグはシアーシャの体を持ち上げた。
シアーシャは怪我はないですよ。と言って籤で髪を梳かすようにジグに促した。
シアーシャの髪を梳かしながらジグは「下位の冒険者を襲う奴で翠色の双刃剣か…」と手が止まった。
思い当たる人物がいるようだ。
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おわりに
ふたりの距離、近いですね。
ジグは翠色の双刃剣の使い手に心当たりがあるのでしょうか。
ここまで読んでいただきありがとうごさいました。






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