黄泉のツガイ 14巻 ネタバレ 第53話『猟(りょう)と漁(りょう)』

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※本記事の一部はAIを活用して作成しています。

はじめに

『月刊少年ガンガン』で連載中の荒川弘の黄泉のツガイ』第53話『猟(りょう)と漁(りょう)』のネタバレです。

月刊少年ガンガン2026年6月号に掲載しています。

ネタバレ

前巻(13巻)まで

影森屋敷の後片付けが続く中、ヒカルの元にジンの母親アカネから電話が来る。その心無い遺産相続の要求に激昂したヒカルは断り、名実ともに当主になる覚悟を決める。

一方、両親を探しに沖縄を目指し家出したユルとアサ。宇宙人のツガイが案内役として同行している。

いよいよ沖縄に向かうフェリーが大きく揺れた。巨大なツガイが海底から姿を現した。

←13巻ネタバレ

第53話『猟(りょう)と漁(りょう)』

船が大きく揺れたため、一般客むけに船内の自分の席に戻るように放送があった。

巨大な目玉のツガイにアサとユルは見つめられる。目が合ってしまった。

左右様も、こんなに間近に近寄られるまで気が付かなかったこと、今も意識を集中すればかすかにツガイの気配を拾えるくらいであることから、ユルの「これツガイ?」という質問に「多分」としか答えられなかった。

船底から船が揺らされる。ユルは船酔いでグロッキー気味だ。
アサが「とりあえず、一発かましてくる」と甲板にでた。

宇宙人のツガイは服を着ていなければ見えないから無賃乗車している。
主(犬)はペット室にゲージに入れて置かれている。船が揺れたからゲージを支えていた。他のワンちゃんのゲージも一緒におさえていたから、飼い主がゲージごと落ちていなくて感動していた。
犬には宇宙人のツガイが見えていた。

宇宙人のツガイ(女?)のほうがユルたちの様子を見に来た。
ユルには右さんがついている。

船が何度も突き上げられることから、右さんが「脅しかもしれない」と言い出した。

宇宙人のツガイが、ツガイが見えているのに見えていない少年に会ったことから、主がいるから船をひっくり返すことができないのではないかと予想した。
ユルと右さんでその少年を探しに行くことにした。

甲板に出たアサはヤマノカミ(アキオのツガイ)より大きい海底から出てきたどでかツガイに『解』を試みるが弾かれた。契約解除が効かない!?と焦る。

そこに一般人のサラリーマン風の男が甲板に出てきてしまった。「なんだこれ!?クジラ…」どでかツガイが見えている。

アサがとっさに「逃げて!」と振り返るとその隙にどでかツガイが手を伸ばして来てアサを掴んだ。しかし間一髪、助けにきた左さんによって抜け出した。左さんはユルに「アサを守るように」命じられたという。

左さんはアサにどでかツガイが影森の追手ではないことを確認。
アサは契約解除できなかったことを話す。

さらに普通の人にも姿が見えていることから、これ・・(どでかツガイ)はこの世界のものでできていて、ツガイ本体は別のところにいると予想できた。

本体は海の中かもしれない。ということで、広すぎて探せないとアサが叫んだ。

どでかツガイはまた腕を伸ばしてきて、ファンネル(煙突?)の上にいるアサを捕まえようとした。
左さんはどでかツガイの狙いがアサであることは想定済だったようで、アサに指示を仰いだ。
ユルの命令があれば双子だけを抱えて陸に飛んで逃げる。

しかしアサは一般人が巻き込まれるからここで倒すしかない、兄様だって同じことをいうはず。
左さんは同感だった。

左さんは「海上ここは遮るものが無いので遠慮なくやれる。」と「吽!!」と大きな衝撃波のようなものを出した。

どでかツガイはそれを受け飛び散る。
しかし懲りずに腕を伸ばしてくる。
さらに「吽」と衝撃波を続け、どでかツガイの手は砕けた。
甲板に伸ばされていた手は砕けるとたくさんの魚だった。
どでかツガイの体は砂や魚などでできていた。
海の幸が供給源なら海上では無限に再生できてしまう。

アサはツガイ本体に解をかけなきゃ!と焦る。左さんは、主を見つけることは右さんとユルに任せ、もう少し闘いたいという。

そんな二人の後ろに例の顔に傷のある少年が迫っていた。

少年が折りたたみナイフを出した瞬間、ユルが少年の喉元にナタをつきつけた。

宇宙人のツガイとともに少年を探していたのだ。
ユルは少年に「あの黒い奴ら(どでかツガイ)引っ込めろ」というが、あれ、俺のじゃないよ。という。

さらに右さんも表れわちゃわちゃするが、少年の目的は「船だま様」を出すことだった。

折りたたみナイフで指先に傷をつけ持っていた木箱に血を垂らす。
箱のなかには男女のこけしのようなものとサイコロが2つ入っていた。

「『船だま様』!!お願いします!!」という少年の声と同時に契約。

激しい光でどでかツガイが海中に逃げた。
船だま様はすでに海中に追っていて下からどでかツガイを突き上げた。
どでかツガイが半分にちぎれた。

船だま様は男女一対の船の守り神だという。
下半身が魚。腕が4本ずつあり、女は海女のような格好をして、錨を持って、マスクをしている。
男はオールを持っていて、目隠しをしている。

左さんが「船だま様か、名は聞いたことがある。」というと、船だま様の男のほうが「どこのツガイか知らんが邪魔をするなよ。」というので、自分たちは左右様と呼ばれるツガイだ。
と自己紹介すると、左右様…東村か!?ということは双子が生まれたのか?それは大変だな。
と船だま様たちはしゃべりながらもどでかツガイに攻撃を続けていた。

一方、少年とユルの話をまとめると、西ノ村の追手ではない。
船だま様と海坊主(どでかツガイ)は先祖代々何百年とやり合っている。どでかツガイはいつもなら逃げるのに、ユルアサを狙っているから逃げない。

それを聞いた船だま様男はユルに話しかける。

「小僧、我らのりょう・・・に付き合え。」狩りしかしたことないユルは「りょう?」とき聞かえす。

りょう」と船だま様。

サイコロはずっとオーラみたいなものに包まれ船だま様の周りに浮いたそれが伸びてユルを海に攫った。オーラがロープみたいになってユルの胴体を結んで、オールで引っ張った。

ユル「ええええええ」

第54話ネタバレ→

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おわりに

名前がまだ出てこなかったので、『どでかツガイ』と勝手に書いていますが『海坊主』です。

ユルは泳げません。

ここまで読んでいただきありがとうごさいました。

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