※本記事の一部はAIを活用して作成しています。
はじめに
大瀬戸陸の「ねずみの初恋」第115話『心』のネタバレです。
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10巻の続き95話のネタバレ記事はこちら
→ねずみの初恋 第95話『来客』最新話 ネタバレ あおくんの姉と中縹の関係は?
ねずみの初恋 あらすじ
ヤクザに殺し屋として育てられ、人の愛を知らずに育った少女、ねずみ。
何も知らない普通の青年、碧(あお)。
二人は恋に落ち、共に暮らし始めるが、魔の手はすぐそこまで迫っていた‥‥。
あまりに残酷で、あまりに切ない、初恋の物語。
ねずみの初恋 ネタバレ
前回まで
ねずみは水鳥を殺すしかなかった。
第115話『心』
「殺」という文字が出来上がっていく。ねずみの気持ちの表れだろうか。
ねずみの美しく大きな瞳がカラーで画面いっぱいに描かれる。
涙が溢れている。頭から血もたくさん流れていた。
堤防の上にいる鯆たち。ねずみは「殺す」と呟いた。
水鳥の体が崩れ落ちる。
水鳥を殺してしまった。
ねずみは碧と向かい合って座っていた。
碧は自分が浅葱を撃ったせいでねずみが水鳥を殺すことになってしまった、と謝った。
ねずみは「あおくんは悪くない。」助けてくれてありがとう。と言う。
鯆に『殺せ』『ねずみ』『殺せ』『ねずみ』と命令され続けたことが頭に蘇ってきた。
ねずみは決心した。あおくんにちょっと待っててね。と言い、人間業とは思えない勢いで堤防の壁を登った。
鯆たちは瑠璃を病院に連れて行くために車に戻ろうとしているところだった。しかし、鯆はねずみの変化に気づいて動かなかった。
堤防の上に登ってきたねずみは鯆を囲む部下4人を水鳥にとどめを刺したガラス片で一瞬で殺してしまった。
そして、ねずみはそのまま鯆を押し倒し首元にガラスを突きつけた。
鯆は静かにねずみの涙をハンカチで拭いた。
「どけろ」と命令。ねずみがガラスを持つ手は震えていた。
しかし、「いるかさんが悪いんです。水鳥を殺すように命令しました。」
「私は殺したくなかったんです。」
「いるかさんが悪い人ですっ」
ねずみはいるかさんが悪いと言い続けいよいよガラス片が鯆の喉に突き立てられようというとき、鯆が1枚の写真をねずみに見せた。そこには若い女性が写っていた。
鯆はそれがねずみが7年前に殺した、白石うるみ、白石碧の姉だと言った。
ねずみは覚えていなかった。
堤防に登れる場所を探して走ってちょうど下にいた碧にもその声は聞こえていた。
碧は驚いた顔をしていた。
鯆はねずみに「思い出せ」と命令する。ねずみは見せられた写真を見ながら思い出していた。
うるみの死体。台所にはコップがあり2本の歯ブラシ。その歯ブラシには「うるみ」「あお」とそれぞれ書かれていた。
それを思い出したねずみはさらに頭が血がビュッと噴き出した。
第116話ネタバレ→
11巻発売日
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おわりに
碧の驚いた顔はなんでしょうか。
私は、碧ははじめからねずみが姉を殺した人間だということはわかっていると思っていたのですが…。
それにしても、ねずみちゃん出血しすぎです。
ここまで読んでいただきありがとうごさいました。
第116話ネタバレ→
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