はじめに
こちらは、薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ (サンデーGXコミックス)
最新話第96話『向き不向き』のネタバレです。
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薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ネタバレ
前回まで
猫猫は仙術が単なる化学反応であることを当てました。新章突入です。
第96話『向き不向き』
猫猫のもとに壬氏から手紙が届きました。いつもながら面倒ごとを持ってくるなぁ。と思いながらも断われないし、今回は何かと準備が必要だし、やり手婆も説得しなくちゃと考えます。
ふと外にいる趙迂に目をやると趙迂は草をカゴに入れて持っています。
趙迂は草餅を食べたいと言っていたので、よもぎを採ってきているのだろうと思いましたが、気になって、猫猫が確認するとその葉っぱはよもぎではなくトリカブトでした。
猫猫「何をどう間違えたんだ。」と言っていますが、よもぎとトリカブトの葉っぱは似ています。
趙迂は猫猫に昨日摘んでいたものを分けてくれといいますが、お灸の材料だからだめだと言われてしまいました。
趙迂たちには左膳がついているはずだったのですが、遅くて置いて行かれたのでした。
追いついた左膳は趙迂が摘んだものがトリカブトだとわかっていました。
あとでこっそりよもぎと取り替えるつもりだったといいます。
そして、危ないからとトリカブトの根っこを引き抜いて持ってきていました。
猫猫は左膳に色々な薬草を見せると、左膳は見分けることができました。効能も知っています。左膳は砦にいた医官に習ったから少し字も読めるとのことでした。
猫猫は左膳を薬師にすること決め、勉強させることにしました。趙迂より素質がありそうだからです。
しばらくして、猫猫がよその妓楼に薬を届けに、出かけると毛毛がいました。あれ?と思って抱き上げるとヤブ医者(虞淵)が毛毛を追いかけてきました。
久しぶりの再会に猫猫はヤブ医者を少し休んでいくように緑青館でお茶を出しました。
ヤブ医者の話で、猫猫は玉葉妃は男児を産んだので皇后になり、住まいが後宮から内廷の皇太后の宮に移って、後宮より規則が厳しくなったのかもしれないと思いました。自分は騒動を起こしたかもしれないので花街に戻って正解だったと考えます。
ヤブ医者は里帰りの途中でした。
しかし、久しぶりに出た里帰りの許可にはある条件がありました。それは『途中まで同行したい人がいる』ということでした。
待ち合わせの場所が緑青館だと言います。その同行人はヤブ医者の実家で作っている紙について気になることがあるらしいとのことでした。猫猫は詳しく聞き出そうとしてくるのでヤブ医者は話していいのか躊躇っていると、猫猫が「私も同行しますので」と言いました。
待ち合わせ場所に来たのは馬閃です。
左膳に薬師の勉強をさせていたのは、ヤブ医者の実家に同行するために薬屋を留守にするからだったのです。
馬閃の後ろにもうひとり長髪の人物が控えていました。
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おわりに
長髪の人物は、壬氏ですかね。
ここまで読んでいただきありがとうごさいました。






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