『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』原作ネタバレ 磯貝の過去 蒲生登場 

漫画
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※本記事の一部はAIを活用して作成しています。

はじめに

伊口紺(原作)・中村優児(漫画)の『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』人間ハンティング殺人事件のネタバレです。コミックス2巻(第6話から第8話)に収録です。

『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』は講談社の漫画アプリ「マガジンポケット(マガポケ)」および「コミックDAYS」で連載中のサスペンス漫画です。

今夜もシリアルキラーと待ち合わせ | 【ケース6(1)】人間ハンティング殺人事件① / マガポケ | 少年マガジン公式無料漫画アプリ

『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』はマガポケ(アプリ)で全話無料で読めます。詳しくはこちらの記事をお読みください。

現在コミックスは4巻まで発売中。

ドラマ化も決定し、注目を集めています。

あらすじ

警察が把握していない連続殺人犯を捕らえて通報する「謎の通報者」。正体は何者なのか?どうやって闇に紛れたシリアルキラーに辿り着くのか?目的を果たすべく、生活安全課の刑事磯貝史郎がその行方を追っていた!第六感女子とはぐれ刑事のバディサスペンス開幕!

前回まで

白いアーティスト殺人事件、ワンナイト婚約殺人事件を解決した。

←第1話から第5話ネタバレ

登場人物

黒井ヒナタ(くろいひなた)

他人に触れるとその人物が殺した人数が見える。相手の顔に傷のように現れる。
姉を殺した犯人を探している。

磯貝史郎(いそがいしろう)

池袋南署・生活安全課巡査部長。

10年前に婚約者、川田梓を殺された。その犯人を探している。

佐竹大吾(さたけだいご)

池袋南署刑事課

年配の男性

長谷川梢(はせがわこずえ)

同じく池袋南署刑事課の刑事。

女性。

ネタバレ

人間ハンティング殺人事件

廃工場の解体作業中に血痕を見つけた作業員たちから警察に通報が入った。廃工場中に広がった血痕は15人分。

磯貝の過去

磯貝の婚約者、川田あずさは婚姻届を出す約束をした日(平成27年7月8日)から行方不明になった。(磯貝は大切な人は10年前に消えた。と言っている)

数日、あるいは数カ月後、磯貝の部屋のドアノブにビニール袋がかかっていた。中身は行方不明になった日の朝に梓が着ていたワンピースとパンプスだった。たたまれたワンピースは束になった髪の毛で結ばれていた。今でもそのワンピースとパンプスと髪の毛は証拠品のように磯貝の部屋にあった。

ワンナイト婚約殺人事件の犯人について

中華飯店トキで事件の話をするヒナタと磯貝。前回のワンナイト婚約殺人事件の犯人、リサは血の繋がらない母親に無理矢理夜の相手をさせられていた。(母親はレズビアン)母親はリサはFTMであることも認めなかった。母親を恨み殺したことから、ナイフを性器に見立て刺す快感に目覚めたのだろう。

新たな手掛かり

廃工場で15人分の血痕が見つかった現場に磯貝がヒナタを連れて行った。血痕の場所はバラバラ。血痕の主は流血したまま移動していると考えられる。手がかりは血液型しかない。

現場でヒナタが『SILKBOYS』と描かれたネックレスを見つけた。磯貝はそれに思いたあることがあった。磯貝は家族や婚約者、雇用主など行方不明届を出せる特定の人間以外の行方不明届を個人的に受付けていた。『SILKBOYS』のネックレスは友人の行方不明届を出したストリートダンスグループだった。

行方不明者は拓斗。

SNSアカウントから日雇いのアルバイト現場が怪しいと掴む。

蒲生教授登場

麻布台大学。犯罪心理学の蒲生理がもうおさむ教授が、研究テーマである連続殺人鬼シリアルキラーについての教鞭をとっていた。

研究室に池袋南署刑事課の佐竹と長谷川が訪ねた。

それは“謎の情報提供者”に関する相談だった。

捜査資料を見せてもらった蒲生はメッセージの絵文字が違うことから謎の通報者は2人いること。ひとつは歯を見せた笑顔の絵文字であることから、ひとりは若者でもうひとりは中年以上の人間だと言い当てた。(若者は歯が見える絵文字をあまり使わないと言われている。)

蒲生はさらに謎の通報者がどんな人物か探る協力をするから、最近署内で噂になっている妙なことはないか聞いてきた。

犯人との接触

今回のシリアルキラーは、日雇いのバイトの募集のなかに、倉庫作業を混ぜて被害者を募集していた。条件は孤独で脚が速いこと。さっそくヒナタがそれっぽいアカウントをつくって犯人への接触に成功する。犯人はクロコダイルマンと名乗っていた。

廃工場は広い畑の先にあった。磯貝は外から助けるつもりが、あっさり睡眠薬を狙撃されてしまう。ヒナタも倉庫に入るとすぐに撃たれ意識を失った。

2人が目を覚ますと、それぞれ自分の両手がチェーンで繋がれていた。そして左肩に①、左肩甲骨辺りに②、左腿に③、左胸(心臓)に④と数字が振ってあった。

犯人はダクトの中から番号順に釘打ち機ネイルガンを撃つ“Human Hant”を楽しんでいた。

すでにヒナタと磯貝は3番まで撃たれていた。④を撃つときはダクトから姿を見せるだろうと予想し、磯貝がヒナタを背負っているふりをして死体を背負いにげていた。

そして姿を現した犯人の背後からヒナタが犯人を羽交い締めにする。犯人は逃げるが磯貝のポテンシャルが高く結局は捕まり磯貝にボコボコにされぐるぐるに縛られた。

今回の犯人は殺した人間と記念写真をとっていた。梓もヒナタの姉もいなかった。

目を覚ましたヒナタの背後に現れたのは蒲生。「あなたたちですよね?謎の通報者は」といきなり確信をついてくる。

蒲生がヒナタの顔をみようと肩に手を伸ばしたそのとき、磯貝がスプリンクラーを作動させ、自転車でヒナタを抱え逃げた。目眩ましとともに血痕も洗い流した磯貝を「なかなかの切れ者、おもしろい」と評価する蒲生だった。

犯人

人間ハンティング殺人事件の犯人は鰐淵元わにぶちはじめ32歳

次なる事件へ

蒲生は勝手に動いたことを怒られたが、謎の通報者のうち少なくともひとりは警察関係者であると言い当てた。今回の犯人、鰐淵にたどり着くには、廃工場の血痕騒ぎか行方不明者情報からアプローチするしかなかった。そのどちらも警察でなければ知り得ない情報だ。

磯貝は盗撮現行犯の取り調べをしていた。犯人が撮った写真の中にエレベーターの下から女性のスカートの中を撮ったものがあった。その写真の反対側のエレベーターにヒナタの姉が乗っているのが映っていた。

調べるとヒナタの姉は池袋西口にある『アンクレット』というキャバクラで週末だけ働いていた。

ヒナタは姉妹ふたりでヘアサロンをやろうと約束していたから、ヒナタの美容学校に行くためのお金を稼ごうとしていたんだろうと、自分も『アンクレット』で働くことにした。

磯貝は教育係として刑事課から異動してきた鶴岡楓つるおかかえで巡査部長を見ることになった。ふたりは同期。今は人事異動の時期ではない。鶴岡は磯貝の監視役としてつけられたのだ。

磯貝はしばらく夜しか連絡がとれないと、ヒナタにメッセージを送った。

ヒナタはアンクレットになんとか体験入店した。

まだオープン前の店に蒲生が現れた。

店長が蒲生のSNSを見て呼んだのだった。
蒲生のSNSには『行方不明者に関する相談を受け付けます。「犯罪心理学」の研究者として事件性の有無や捜索方法などをアドバイスします。』と書かれていた。

先週から急に連絡がとれなくなったのはナンバーワンのセナ。本名は川上真帆かわかみまほ

蒲生は池袋周辺の夜職の女性が行方不明になっていると相談を何件か受けていた。

ヒナタはこっそり話を聞いていた。蒲生が店長に「このことを他の誰かに相談しましたか?若い女性か中年男性に」と聞いていることから、自分たちの動きを事前に察知しようとしていると気づいた。

臨終リサイタル殺人事件に続く(コミックス2巻第9話~)→

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おわりに

ひとつ事件が解決するごとに謎がわかっていく感じですね。

ドラマ版がどのようなオリジナル結末を迎えるのか、今から楽しみですね。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

←第1話から第5話ネタバレ

臨終リサイタル殺人事件に続く(コミックス2巻第9話~)

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