※本記事の一部はAIを活用して作成しています。
はじめに
『仮面ライダーマイス』に登場する謎の組織、十二支同盟(じゅうにしどうめい)。
名前の通り十二支をモチーフにしたメンバーが所属していますが、なぜかリーダーは十二支に入っていない「猫」。さらに主人公・音澄宙(おとすみ・そら)/仮面ライダーマイスも同じ「不可思議(ふかしぎ)」と戦っているのに、十二支同盟とは敵対しています。
「十二支同盟は敵なの?味方なの?」
「不可思議とはどんな関係?」
「メンバーは誰?」
この記事では、2026年10月4日放送の第5話までに公式で明らかになっている情報をもとに、十二支同盟について整理します。
※今後の放送で新しい情報が判明した場合は追記します。
十二支同盟とは?
十二支同盟は、
人間を襲う謎の生命体「不可思議」から人々を守るために戦ってきた組織
です。
現代に突然できた組織ではなく、かなり昔から不可思議と戦っていました。
しかし、いずれ再び訪れる不可思議との戦いに備えるため、メンバーたちは100年の眠りにつきます。
そして現代。
不可思議が再び現れたことで十二支同盟も目覚め、戦いを再開しました。
つまり、十二支同盟そのものは、
人類を守る側の組織
です。
「悪の組織」というわけではありません。
十二支同盟の目的は不可思議を倒すこと
十二支同盟の最大の目的は、
不可思議を根絶すること
です。
これは主人公の仮面ライダーマイスと同じです。
テレビ朝日の公式情報でも、
不可思議を根絶させるという目的は宙/マイスと同じ
と説明されています。
それなのに、
マイスと十二支同盟は味方同士ではありません。
むしろ不可思議をめぐって何度も衝突しています。
ここが『仮面ライダーマイス』の大きなポイントです。
不可思議とは?
不可思議(ふかしぎ)は、
人間を襲い、捕食する謎のモンスター
です。
単純に人間を襲うだけではなく、これまでには捕食した対象に化けるタイプなど、さまざまな能力を持つ個体が登場しています。
音澄宙は仮面ライダーマイスに変身し、瑞生優菜(みずき・ゆな)とともに不可思議を調査・討伐しています。
そして十二支同盟もまた、不可思議を倒しています。
つまり、
マイスと十二支同盟は同じ敵を追っている
ということになります。
なぜマイスと十二支同盟は敵対している?
一番わかりにくいのがここです。
同じ不可思議を倒しているなら、
「一緒に戦えばいいのでは?」
と思いますよね。
しかし十二支同盟とマイスには、過去から続く因縁があります。
公式第1話では、
かつて十二支同盟から「ネズミ」が離反した
ことが明かされています。
その後、十二支同盟を率いているのが、
猫の仮面ライダー・マオウ
です。
つまり現在の構図は、
ネズミ=マイス
対
猫=マオウ率いる十二支同盟
になっています。
「猫がネズミを追う」十二支の昔話がモチーフ
これには、十二支の昔話も関係しています。
十二支の有名な伝承では、
ネズミが猫に間違った日付を教えたため、猫は十二支に入れなかった
とされています。
そのため猫はネズミを追いかけるようになった、という昔話です。
『仮面ライダーマイス』ではこの関係が、
ネズミのマイス VS 猫のマオウ
という形でそのまま作品の軸になっています。
十二支同盟なのにリーダーが猫なのも、ここにつながっています。
十二支同盟のリーダーは嶺髙華武利/仮面ライダーマオウ
十二支同盟を率いるのが、
嶺髙華武利(みねたか・かむり)
です。
華武利は、
仮面ライダーマオウ
に変身します。
モチーフは猫。
公式では「十二支同盟の猫」と紹介されています。
曲者ぞろいのメンバーをまとめるカリスマ性を持ち、十二支ライダーの中でも特に高い戦闘力を持つ人物です。
一方で気まぐれな面もあり、まだ本心が見えにくいキャラクターでもあります。
十二支同盟のメンバー一覧
2026年10月4日の第5話までに公式で確認できる主なメンバーを整理します。
| 十二支・役割 | 名前 | 特徴 |
|---|---|---|
| 猫・リーダー | 嶺髙華武利(みねたか・かむり) | 仮面ライダーマオウ。十二支同盟を率いる |
| 寅 | ティグル | 仮面ライダーティグル。洞察力に優れた兄貴分 |
| 卯 | ダット | 仮面ライダーダット。聴覚とスピードに優れる |
| 辰 | リュウズ | 古株。不可思議との戦闘経験が豊富 |
| 巳 | ジャオ | 仮面ライダージャオ。力を重視する戦闘派 |
| 未 | ムトン | 仮面ライダームトン。ヴァンケンを「ケン様」と慕う |
| 申 | エンデ | 装備開発担当の研究者 |
| 酉 | ケイ | 仮面ライダーケイ。十二支同盟最年少 |
| 戌 | ヴァンケン | 仮面ライダーヴァンケン。鋭い嗅覚を持つ |
このほか、麻尾達臣(あさお・たつおみ)/仮面ライダーリドも十二支同盟に所属しています。
ただし達臣については、公式プロフィールで特定の十二支が割り当てられているとは明記されていません。
そのため、「十二支そのもののメンバー」と「十二支同盟に所属する人物」は分けて考えたほうがわかりやすそうです。
寅・ティグル
ティグルは、
十二支同盟の寅(とら)
です。
仮面ライダーティグルに変身します。
沈着冷静で洞察力があり、十二支同盟の中では兄貴分的な存在。
リーダーの華武利とは昔から支え合ってきた友人でもあります。
卯・ダット
ダットは、
十二支同盟の卯(うさぎ)
です。
仮面ライダーダットに変身します。
聴覚に優れており、不可思議の出現を察知する能力を持っています。
スピードにも強いこだわりがあり、華武利をかなり信頼している人物です。
辰・リュウズ
リュウズは、
十二支同盟の辰(たつ)
です。
十二支同盟の中でも特に古株で、不可思議との戦いを誰よりも多く経験してきた人物。
華武利からも一目置かれています。
現時点では仮面で顔を隠しており、まだ謎の多いキャラクターです。
巳・ジャオ
ジャオは、
十二支同盟の巳(へび)
です。
仮面ライダージャオに変身します。
戦闘能力が非常に高く、
「力こそすべて」
という考えを持っています。
華武利への忠誠心も強い人物です。
未・ムトン
ムトンは、
十二支同盟の未(ひつじ)
です。
仮面ライダームトンに変身します。
普段は眠っていることが多い一方、ヴァンケンのことを「ケン様」と呼び、強い親愛の情を持っています。
申・エンデ
エンデは、
十二支同盟の申(さる)
です。
ほかのメンバーとは少し役割が違い、
装備開発を担当する研究者
です。
戦闘だけでなく、十二支同盟を技術面から支えている人物といえます。
酉・ケイ
ケイは、
十二支同盟の酉(とり)
です。
仮面ライダーケイに変身します。
十二支同盟の中では最年少。
100年眠っていたメンバーの中でも、スマートフォンなど現代の文明にすぐ適応しています。
戌・ヴァンケン
ヴァンケンは、
十二支同盟の戌(いぬ)
です。
仮面ライダーヴァンケンに変身します。
鋭い嗅覚を持っており、
不可思議をいち早く察知できる
能力があります。
一方で文学好きという意外な一面もあり、常に歌集を持ち歩いています。
麻尾達臣/仮面ライダーリドも十二支同盟のメンバー
麻尾達臣(あさお・たつおみ)は、
瑞生優菜の家庭教師として登場します。
しかし、その正体は、
十二支同盟から送り込まれたスパイ
でした。
華武利から瑞生家への潜入調査を命じられ、音澄宙/マイスの秘密を探っています。
達臣は、
仮面ライダーリド
にも変身します。
黒猫をモチーフにしたライダーですが、現時点では公式で「十二支の○○」とは紹介されていません。
「子」のネズミはなぜ十二支同盟にいない?
ここは今後かなり重要になりそうです。
十二支といえば、
子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥
の12種類。
当然「子=ネズミ」が最初にいます。
しかし現在の十二支同盟では、
ネズミが組織を離反した
ことが明かされています。
そして現代では、十二支同盟とは別に、
ネズミの力を持つ仮面ライダーマイス
が活動しています。
音澄宙自身が、昔離反した「子」とどうつながっているのか。
ここは第5話時点ではまだすべて明らかになっていません。
丑・午・亥はまだ登場していない?
2026年10月4日時点で、公式から主要キャラクターとして明確に紹介されている十二支を見ると、
寅・卯・辰・巳・未・申・酉・戌
までが確認できます。
一方、
丑(うし)・午(うま)・亥(いのしし)
については、まだ主要人物として公式プロフィールが公開されていません。
今後登場する可能性はかなり高そうですが、
現時点では未発表
としておくのが安全です。
十二支同盟とマイスは何を奪い合っている?
マイスが不可思議を倒すと、
シードエグズ
を回収しています。
第1~3話でも、不可思議を倒したあとに宙がシードエグズを手に入れる描写があります。
十二支同盟は、
「本来、不可思議を倒すのは十二支の役目」
という意識が強いようです。
そのためマイスが先に不可思議を倒すことを、
自分たちの獲物を横取りされている
と認識しています。
ここも対立の原因になっています。
第5話ではジャオがマイスの変身装置を狙う
2026年10月4日放送の第5話では、
戌のヴァンケン
と
巳のジャオ
が不可思議退治に出動します。
ところがジャオには別の目的がありました。
それが、
マイスの変身装置を奪うこと。
ジャオはマイスに対し、
「泥棒鼠」
と呼び、戦いを挑みます。
つまり十二支同盟の中には、
マイスを単なるライバルではなく、十二支の力を奪った存在のように見ているメンバーもいる
ことがわかります。
ただし、「マイスが実際に何を盗んだのか」や過去のネズミとの正確な関係については、まだ全貌が明らかになっていません。
十二支同盟は敵?味方?
現時点で一番正確なのは、
敵でもあり、味方でもある
という立ち位置です。
目的だけを見れば、
マイス
→不可思議を倒して人を守る
十二支同盟
→不可思議を倒して人を守る
で一致しています。
実際、テレビ朝日の公式ブログでも、
十二支同盟は「人間たちを守る側にいることは間違いない」
と説明されています。
ただし、
- 過去にネズミが十二支同盟から離反している
- マイスが不可思議を先に倒している
- 十二支同盟はマイスを警戒している
- 双方の「正義」が一致していない
ため、現在は対立しています。
単純な「正義VS悪」ではなく、
正義VS正義
に近い構図になっています。
なぜ十二支同盟は100年間眠っていた?
公式では、
「いずれ来る不可思議との戦いに備えるため」
とされています。
つまり、100年前に不可思議を完全に滅ぼせたわけではなく、
再び大きな戦いが起こることを想定して眠りについた
ということです。
では、
「なぜ今になって不可思議が増えたのか」
「なぜ100年前にネズミが離反したのか」
「マイスはそのネズミとどうつながるのか」
このあたりは、まだ大きな謎として残っています。
十二支同盟をさらに知るなら『十二支十色』
十二支同盟については、本編だけでなく、
『仮面ライダーマイス 十二支十色(じゅうにしといろ)』
というTTFCの補完シリーズも配信されています。
こちらでは、
- 十二支とは何か
- なぜ猫は十二支に入っていないのか
- 各メンバーの性格
- 衣装
- 十二支同盟の日常
など、本編では描き切れない部分を補っています。
十二支同盟が気になる人には、かなり重要な補完作品です。
まとめ
十二支同盟についてまとめると、十二支同盟はマイスと同じ敵を追うもう一つの正義
- 人間を不可思議から守るために戦う組織
- 100年前から存在している
- 不可思議との未来の戦いに備えて100年間眠っていた
- リーダーは猫の嶺髙華武利/仮面ライダーマオウ
- 寅・卯・辰・巳・未・申・酉・戌などのメンバーが確認されている
- 「子」のネズミは過去に組織を離反
- 現在はネズミの仮面ライダーマイスと対立
- 目的はマイスと同じ「不可思議を倒し、人を守ること」
- ただし正義や方法が違うため衝突している
という組織です。
単なる敵組織ではなく、
主人公とは違う立場から人間を守ろうとしている集団
というのがポイントです。
おわりに
『仮面ライダーマイス』では、主人公と十二支同盟がどちらも不可思議と戦っています。
それなのに協力せず、むしろ戦ってしまう。
その背景には、100年前に十二支同盟を離れた「ネズミ」と、現在のマイスにつながる大きな秘密がありそうです。
特に、
なぜネズミは十二支同盟を離反したのか。
音澄宙はそのネズミとどうつながっているのか。
ここが今後、十二支同盟とマイスの関係を理解するうえで大きな鍵になりそうです。
第5話時点ではまだ分からない部分も多いため、新しいメンバーや十二支同盟の過去が明らかになり次第、この記事も更新していきたいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうごさいました。




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