※本記事の一部はAIを活用して作成しています。
はじめに
競泳界に、新たな世界記録保持者が誕生しました。
2026年9月24日、愛知・名古屋アジア大会の男子200m平泳ぎで、17歳の大橋信(おおはし・しん)選手が2分04秒83の世界新記録を樹立。
従来の世界記録を0秒65更新し、金メダルを獲得しました。100m平泳ぎに続く大会2冠も達成しています。
「大橋信って何者?」
「どこの高校に通っている?」
「身長はどのくらい?」
と気になった人も多いのではないでしょうか。
実は大橋信選手は突然現れた選手ではありません。
高校生ながら100m平泳ぎの日本記録も持ち、2025年には世界ジュニア選手権で個人3種目のメダルを獲得しています。
この記事では、大橋信選手の高校・年齢・身長などのプロフィールから、これまでの経歴、世界新記録のすごさまで詳しく紹介します。
※2026年9月25日時点の情報です。
大橋信は何者?17歳で200m平泳ぎ世界新記録
大橋信選手は、大阪府出身の17歳の競泳選手です。
専門種目は平泳ぎ。
2026年9月24日、東京アクアティクスセンターで行われた愛知・名古屋アジア大会の男子200m平泳ぎ決勝で、
2分04秒83
の世界新記録を樹立しました。
これまでの世界記録は、中国の覃海洋(チン・ハイヤン)選手が2023年の世界選手権で記録した2分05秒48。
大橋選手はその記録を0秒65更新しました。
しかも、200m平泳ぎで2分04秒台を記録したのは史上初。
大会では100m平泳ぎでも58秒64を記録し、中国の董志豪(ドン・ジーハオ)選手と同着で金メダルを獲得しているため、200mとの2冠となりました。
17歳の高校生が一気に世界記録保持者となり、大きな注目を集めています。
大橋信のプロフィール
大橋信選手のプロフィールをまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 大橋信(おおはし・しん) |
| 生年月日 | 2009年3月5日 |
| 年齢 | 17歳(2026年9月現在) |
| 出身 | 大阪府(報道では枚方市) |
| 高校 | 四條畷(しじょうなわて)学園高等学校3年 |
| 身長 | 169cm |
| 所属 | 枚方スイミングスクール/四條畷学園高等学校 |
| 専門種目 | 平泳ぎ |
| 趣味 | ゲーム |
JOCの公式プロフィールでは、2009年3月5日生まれで、四條畷学園高等学校・枚方スイミングスクール所属と掲載されています。
身長は169cm。
世界の競泳選手の中では決して大柄ではありません。
大橋選手は小柄な体格を生かしたハイテンポな泳ぎと、それを維持する持久力を武器にしていると報じられています。
大橋信の高校は四條畷(しじょうなわて)学園高校
大橋信選手が通っている高校は、大阪府にある四條畷学園高等学校です。
2026年度現在は高校3年生。
学校も9月25日、大橋選手がアジア大会の男子200m平泳ぎで世界新記録を樹立したことを公式サイトで紹介しています。
四條畷学園高校では水泳部に所属。
さらに、競泳では枚方スイミングスクール(枚方SS)で練習を積んでいます。
大橋選手は高校2年生だった2025年7月の時点ですでに、100mと200m平泳ぎで世界ジュニア新記録を樹立。
四條畷学園高校も当時、「歴史的な記録更新」として大橋選手の活躍を紹介していました。
大橋信は3歳から水泳を始めた
大橋信選手は3歳から水泳を始め、小学3年生から選手コースに進んだと報じられています。
小学5年生の全国JOCジュニアオリンピックカップでは50m平泳ぎで2位。
中学3年生の全国大会では、
100m平泳ぎ:2位
200m平泳ぎ:3位
に入っています。
ただ、中学生のころから圧倒的な世界記録保持者だったわけではありません。
大橋選手が一気に世界レベルへ成長したのは、高校に入ってからでした。
高校2年で世界ジュニア記録を樹立
大橋信選手が大きく注目されるようになったのが、2025年です。
高校2年生だった2025年7月、近畿高校選手権で100m・200m平泳ぎの世界ジュニア記録を更新しました。
200mでは2分06秒91を記録。
100mでも世界ジュニア新記録・日本高校新記録を樹立しました。
さらに2025年の世界ジュニア選手権では、
50m平泳ぎ:銅メダル
100m平泳ぎ:銀メダル
200m平泳ぎ:銀メダル
を獲得。
メドレーリレーでも金メダルを獲得しています。
高校生の段階ですでに、世界の同世代ではトップクラスの平泳ぎ選手となっていました。
17歳で100m平泳ぎ日本記録を樹立
2026年3月の日本選手権では、さらに大きな飛躍を遂げます。
男子100m平泳ぎで、
58秒67
を記録。
それまでの日本記録58秒78を8年ぶりに更新し、17歳で日本記録保持者となりました。
さらに50m、200mでも優勝し、平泳ぎ3種目を制覇。
17歳での平泳ぎ3冠は史上最年少でした。
しかし、大橋選手の成長はここで止まりません。
2026年8月のパンパシフィック選手権では、100m平泳ぎで58秒54を記録。
3月に自ら出した日本記録をさらに0秒13更新し、銀メダルを獲得しました。
つまり2026年9月現在、大橋選手は、
100m平泳ぎ=日本記録保持者
200m平泳ぎ=世界記録保持者
ということになります。
200m平泳ぎ「2分04秒83」はどれくらいすごい?
今回、大橋信選手が記録したのは、
2分04秒83。
従来の世界記録2分05秒48を0秒65更新しています。
しかも、200m平泳ぎで2分04秒台に突入したのは史上初です。
2024年パリ五輪の男子200m平泳ぎ優勝タイムは2分05秒85。
大橋選手の今回の記録は、それを1秒02上回っています。
17歳の高校生が、五輪優勝タイムを1秒以上上回る世界記録を出したことになります。
身長169cmでも世界記録を出せた理由は?
大橋信選手の身長は169cmです。
海外のトップスイマーには180cmを超える選手も多く、体格だけを見ると大橋選手は小柄です。
しかし大橋選手の武器とされているのが、
ハイテンポな泳ぎと、それを最後まで維持できる持久力。
所属コーチは、体格を生かしたテンポの速い泳ぎについて語っており、大橋選手自身も世界トップ選手の泳ぎを研究していると報じられています。
大柄な選手と同じ泳ぎをするのではなく、自分の体格に合ったスタイルを磨いてきたことが強みの一つといえそうです。
世界新の直前に新型コロナに感染していた
今回の世界新記録には、さらに驚くエピソードがあります。
大橋選手はアジア大会直前、39度の発熱があり、新型コロナウイルスに感染していました。
プールに入れず完全休養する期間もあり、本人も出場について厳しいと感じていたことを明かしています。
それでも大会では100mで金メダル。
さらに200mでは世界新記録を樹立しました。
万全とはいえない状況から世界記録を出したことも、今回のレースが大きな話題になっている理由の一つです。
北島康介と同じ「アジア大会200m世界新」
大橋信選手の活躍で、競泳ファンから名前が挙がっているのが北島康介さんです。
北島さんも2002年の釜山アジア大会で、男子200m平泳ぎの世界記録を樹立して優勝しました。
その後、
2004年アテネ五輪
2008年北京五輪
で100m・200m平泳ぎの2冠を達成しています。
そして2026年、大橋選手もアジア大会の男子200m平泳ぎで世界新記録を樹立しました。
大橋選手自身も世界新記録後、
北島さんと同じ道を進めそうでうれしいという趣旨のコメントをしています。
もちろん、今後同じようなキャリアを歩むかはまだわかりません。
それでも、日本男子平泳ぎに17歳の世界記録保持者が誕生したインパクトは非常に大きいでしょう。
2028年ロサンゼルス五輪で金メダルを目指す
大橋信選手が見据えているのが、2028年ロサンゼルスオリンピックです。
2026年3月の日本選手権後には、
200mでロサンゼルス五輪の金メダルを目指している
ことを明かしています。
ロサンゼルス五輪が開催される2028年、大橋選手は19歳。
すでに17歳で世界記録を持っているだけに、今後さらにタイムを縮めるのか注目されます。
50m平泳ぎでは3冠に挑戦
大橋信選手のアジア大会は、まだ終わっていません。
2026年9月25日の男子50m平泳ぎ予選では、
27秒00
を記録し、全体2位で決勝へ進出しました。
すでに100m・200mで金メダルを獲得しているため、50mでも優勝すれば平泳ぎ3冠となります。
この記事を書いている9月25日午後時点では、決勝はまだ行われていません。
結果が判明したら追記します。
おわりに
今回は、17歳で男子200m平泳ぎの世界新記録を樹立した大橋信選手について紹介しました。
大橋選手は2009年3月5日生まれの17歳。四條畷学園高校3年生で、枚方スイミングスクールに所属する平泳ぎの選手です。
身長は169cmと競泳選手としては小柄ながら、ハイテンポな泳ぎを武器に急成長。
2026年8月には100m平泳ぎで58秒54の日本新記録、そして9月24日には200m平泳ぎで2分04秒83の世界新記録を樹立しました。
まだ17歳でありながら、すでに100mの日本記録と200mの世界記録を持つ大橋信選手。
2028年ロサンゼルス五輪に向け、日本男子平泳ぎを代表する存在になるのか、今後の活躍に注目です。
ここまで読んでいただきありがとうごさいました。




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