『VIVANT』新庄は死亡した?裏切り者の正体・テントのモニターになった理由を解説

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※本記事の一部はAIを活用して作成しています。
※この記事は『VIVANT』2023年版および2026年版第14話までのネタバレを含みます。

はじめに

『VIVANT』2026年版で、再び物語の重要人物となった新庄浩太郎(竜星涼)。

2023年版では公安の捜査官でありながら、実はテントの「モニター」だったことが最終回で判明しました。

そして2026年版では、別班メンバーの情報を売った「裏切り者」として疑われ、乃木憂助(堺雅人)から厳しい尋問を受けることになります。

ところが、第13話で判明した真相は予想外のものでした。

さらに第14話では、新庄が銃撃されるという衝撃的な展開に。

新庄は本当に死亡したのでしょうか?

この記事では、

  • 新庄は死亡したのか
  • 別班を裏切った人物は誰なのか
  • 新庄はなぜテントのモニターになったのか
  • 2023年版から張られていた新庄の伏線
  • 新庄生存説はあり得るのか

について、これまでのストーリーを整理しながら解説します。

『VIVANT』新庄浩太郎とは?

新庄浩太郎は、警視庁公安部に所属していた捜査官です。

野崎守(阿部寛)の部下として行動し、2023年版では乃木やテントを追う公安側の人物として登場しました。

しかし、新庄にはもう一つの顔があります。

それが、

テントに情報を提供する「モニター」

でした。

2023年版最終回では、ベキたちの逃亡を手引きした人物が新庄だったことが判明。

表向きは公安に所属しながら、裏では日本に潜伏するテントのモニターとして活動していたのです。

新庄はなぜ「ポンコツ」と呼ばれていた?

2023年版を見ていた人なら、

「新庄って尾行失敗しすぎじゃない?」

と思ったのではないでしょうか。

実際、新庄は山本を尾行して逃げられ、乃木の尾行にも失敗しています。

そのため放送当時は「新庄ポンコツ説」まで出ていました。

ところが、新庄の正体が判明してから見ると意味がまったく変わります。

制作側の飯田和孝プロデューサーも、新庄について**「ポンコツ新庄は、優秀なモニターだった」**という趣旨で解説しています。

つまり、本当に捜査能力が低かったのではなく、少なくとも一部の失敗については、モニターとしてテント側の人間を逃がすためだったと読み取れるわけです。

「仕事ができない公安」に見せていたこと自体が、伏線になっていました。

新庄はなぜテントのモニターになった?

ここは2026年版で、新庄という人物を理解するうえで重要な部分です。

新庄は最初からテントの人間として公安に潜入したわけではありません。

もともとは公安側の人間でした。

2021年、野崎はアリとテントとの関係を疑い、新庄を潜入捜査に送り込みます。

新庄は飛行機の操縦訓練を行う教習所でアリに接近。

しかし調査を進めるうちに、新庄はテントが単なるテロ組織ではなく、孤児たちを救済している事実を知ることになります。

そして、新庄自身の考えが変化していきました。

最終的には公安であることをアリに明かし、自らテントのモニターになったことが2026年版で明らかになっています。

新庄は公安を裏切ったのか?

結果だけ見れば、新庄は公安に所属しながらテントへ情報を流していたため、「裏切った」といえます。

しかし、新庄の場合は単純に金や地位を求めて寝返った人物とは少し違います。

テントの実態を自分の目で知り、その活動に共感したことが転向の大きな理由になっています。

だからこそ2023年版最終回でも、新庄はベキたちの逃亡を手助けしました。

公安から送り込まれた潜入捜査官が、潜入先の理念に共感して本当にそちら側へ行ってしまった。

新庄は、かなり皮肉な立場の人物だったわけです。

2026年版で新庄が再び「裏切り者」と疑われる

2026年版では、そんな新庄に再び裏切り者疑惑が浮上します。

別班メンバーの情報が何者かによって流出。

黒須たち別班員が捕らえられる事態へと発展し、疑いの目が向けられたのが新庄でした。

そもそも新庄には「公安に所属しながらテントのモニターだった」という前歴があります。

乃木たちからすれば、

「また新庄が情報を流したのでは?」

と疑うのは当然でしょう。

乃木は新庄を捕らえ、激しい尋問を行います。

ところが、第13話でこの疑惑が覆されました。

別班5人を売った裏切り者は新庄ではなかった

第13話で明らかになった重要な事実。

別班メンバーの情報を売った人物は、新庄ではありませんでした。

新庄とチョッキーを尋問した結果、2人は黒須たちの誘拐に関与していなかったことが判明します。

では、本当の裏切り者は誰だったのでしょうか。

AI「隼人」が導き出した人物は――

野崎守。

新庄の上司であり、これまで乃木たちと共に戦ってきた公安の野崎でした。

これは『VIVANT』の中でもかなり大きな裏切りです。

「テントのモニターだった新庄がまた裏切った」

という視聴者の先入観そのものが、ミスリードとして利用されていたとも考えられます。

新庄は死亡した?

そして2026年8月16日放送の第14話。

新庄に衝撃的な展開が訪れます。

新庄は銃撃されました。

さらに日本へ遺体が送られ、死亡が確認された形で物語が進みます。

そのため、第14話終了時点の作中情報に従えば、新庄は死亡したと考えるのが基本です。

ただし――。

『VIVANT』だけに、これで完全に確定したと言い切っていいのかは微妙なところです。

新庄は生きている?生存説が浮上

第14話放送後、視聴者から早くも出ているのが、

「新庄は本当に死んだのか?」

という疑問です。

実際、新庄の死については複数メディアでも「生存説」が取り上げられています。

なぜ疑われるのでしょうか。

一つには、『VIVANT』という作品自体が「死亡したと思わせて実は生きていた」展開をすでに使っていることがあります。

2023年版では乃木が別班メンバーを銃撃。

一度は死亡したように見えましたが、実際には生存していました。

しかも、その証拠映像を送った人物こそ新庄でした。

その新庄が今度は「死亡した人物」になる。

この構図は少し意味深です。

遺体があるなら死亡確定では?

今回については「遺体が日本へ送られている」という点が、生存説にとってかなり大きな壁になります。

単に、

「撃たれて倒れた」

「その後が描かれなかった」

という程度なら生存説はかなり強くなります。

しかし遺体まで確認されている以上、現時点では死亡と判断する方が自然です。

一方で、『VIVANT』は諜報機関や別班、偽装工作などが当たり前に登場する作品。

遺体確認そのものが偽装だった可能性まで完全には否定できません。

ただし、これは現時点ではあくまで考察です。

竜星涼の「第14話は新庄にとって集大成」発言も意味深

もう一つ注目したいのが、新庄を演じる竜星涼さんの発言です。

第14話放送前のインタビューで竜星さんは、

第14話が「新庄にとって集大成」になる

という趣旨のコメントをしています。

この言葉だけを見ると、新庄の物語がここで一区切りを迎えたとも受け取れます。

つまり制作側としても「新庄退場」を意識した表現だった可能性があります。

反対に、『VIVANT』は視聴者の予想を裏切る作品です。

「集大成=死亡・完全退場」とまで明言されているわけではありません。

したがって現状では、

死亡扱いだが、生存の余地を完全には捨て切れない

というところでしょう。

新庄を振り返ると「裏切り」が何度も反転している

新庄という人物を2023年版から振り返ると、面白い構造になっています。

最初は、

公安の味方

として登場しました。

ところが最終回で、

実はテントのモニターだった

と判明。

そして2026年版では、

別班を売った裏切り者ではないか

と再び疑われます。

しかし実際には、

今回の裏切り者は新庄ではなかった。

新庄は「裏切り者」に見えて、真相が判明するたびに立場が反転する人物なのです。

しかも今回、本当の裏切り者として浮かび上がったのは、かつて新庄を部下として使っていた野崎でした。

新庄を疑わせておいて野崎へひっくり返す。

2023年版を知っている視聴者ほど引っかかりやすい仕掛けだったのではないでしょうか。

新庄の「ポンコツ伏線」も改めて見ると面白い

2023年版で新庄の正体につながっていた描写も整理しておきます。

代表的なのが、山本や乃木の尾行失敗です。

山本を逃してしまった新庄ですが、山本もテントのモニターでした。

飯田プロデューサーも後に、正体を知って見直せば新庄の優秀な「テント」ぶりが分かるという趣旨の解説をしています。

また、新庄役の竜星涼さんは2023年の段階で、「VIVANT」が「別班」を意味すると気付く場面での表情や野崎との視線について、福澤克雄監督と相談しながら意図的に演じていたことを明かしていました。

つまり新庄の正体は、最終回だけ突然追加された設定ではありません。

序盤から細かな演出が仕込まれていたわけです。

【考察】新庄が生きている可能性は?

ここからは考察です。

個人的には、死亡している可能性の方が高いものの、生存説を完全には切れないと思います。

理由は大きく3つあります。

1つ目は、『VIVANT』には死亡偽装の前例があること。

2つ目は、新庄自身が公安・テント双方の事情を知る諜報活動のプロであること。

そして3つ目は、現在の物語が野崎の裏切りへと大きく動いていることです。

野崎の真意が今後さらにひっくり返るのであれば、新庄の「死」がその計画に関係していた可能性も考えられます。

実際、第14話終了後には野崎自身についても「本当に裏切ったのか」「別の目的で動いているのではないか」という考察が出ています。

ただし現時点で、新庄の生存を裏付ける決定的な証拠はありません。

「生きていてほしい」と「生きている根拠がある」は分けて考える必要があります。

第15話以降で新庄の遺体や死亡確認について新しい情報が出れば、生存説の信憑性も変わってきそうです。

新庄の現在を整理

第14話終了時点の新庄についてまとめると、

疑問現時点で分かっていること
新庄の正体元公安・テントのモニター
なぜモニターになった?潜入捜査を通じテントの孤児救済活動を知り、共感した
2023年版で裏切っていた?公安に所属しながらテントを支援していた
別班5人を売った?新庄ではない
真の裏切り者第13~14話では野崎と判明
新庄は死亡した?第14話では死亡したものとして描かれている
生存の可能性生存説はあるが、現時点では根拠不足

おわりに

『VIVANT』2023年版で衝撃を与えた、新庄=テントのモニターという事実。

2026年版では再び裏切り者として疑われましたが、実際には別班メンバーを売った人物ではありませんでした。

そして第14話では、まさかの銃撃によって死亡したとされる展開に。

ただ、『VIVANT』では「誰が味方で誰が敵なのか」「本当に死んだのか」さえ簡単には信用できません。

2023年版で「ポンコツ公安」から「優秀なモニター」へ評価が一変した新庄。

今回もまた、

「死亡した新庄」から何かがひっくり返る可能性はあるのでしょうか。

第15話以降、新庄の死と野崎の裏切りがどのようにつながっていくのか注目です。

ここまで読んでいただきありがとうごさいました。

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