はじめに
魔女と傭兵 最新話第24話『異民族からの依頼』のネタバレです。
原作/超法規的かえる(GCノベルズ/マイクロマガジン社刊)
漫画/宮木真人 キャラクター原案/叶世べんち
魔女と傭兵(漫画)はマガジンポケット通称マガポケオリジナル作品で毎週日曜日に更新です。
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第24話『異民族からの依頼』ネタバレ
イサナはジグに状況を説明した。
数日前から子供が家に帰ってこないという報告が多数上がってきており、その数は30人以上になっていた。
迷子には多すぎる数字に十中八九攫われたと考えられていた。
イサナがジグを連れて族長のもとに戻った。そこはもちろんジンスゥ・ヤ一族の家。
イサナが族長にジグを協力者だと紹介した。
「此度の事件解決を依頼しました。」ジグは傭兵だと名乗った。
族長はジグの協力に感謝した。しかし、若者は反対した。自分たちの問題は自分たちでなんとかしてみせます。というが、それができていないから、族長に一喝された。
族長はイサナの判断を信じた。
ジンスゥ・ヤの一族は基本的に自分たち以外には心を許さないようだ。
使いの者が来るまでイサナとジグは食事をとることになった。
メニューに何が書いてあるかわからないし、食事の種類もわからなちから、ジグは給仕に「彼女(イサナ)と同じものを。」と注文した。
しかし、給仕はイサナには海老、ジグには芋虫を出した。「余所者にはそれがお似合い。」
イサナは怒ったが、ジグにはどうでもいいことだった。
ジグは戦が長引く中、食料も尽きたとき生で芋虫を食べることもあった。だから、調理してある芋虫はなんの嫌がらせにもならなかった。
シュオウが族長の依頼で詳細な情報を伝えにきた。イサナの反応からそれなりの地位がある人物のようだ。
事件が起きるのは決まって夜から早朝だった。気がつくと姿がなくなっていて、捜しても見つからず、怪しい人物の人影や目撃情報もない。
ジンスゥ・ヤの他の達人は皆、出稼ぎで留守にしていた。今動けるのはイサナともう一人くらいしかいない。ジグの誘導で内部犯も疑い始めた。
ジグは子供を攫う目的を『人身売買』だと考え、アジトに目星をつけるために地図を出してもらった。
人身売買に私たち(ジンスゥ・ヤ)を狙うのはリスクが大きすぎないか?と言うイサナとシュオウに、
ジグは「お前たちは弱いからな。」と一蹴する。
それを聞いたシュオウは少し怒っていた。
ジンスゥ・ヤは達人を多く有している。マフィアでもおいそれと手を出せない。
「弱い。などと言われたのははじめてかもしれません。」
しかし、現状、自分たちで何とかできずに余所者であるジグに頼っているのだ。
本来なら、こんなことが起これば国や憲兵が黙っていない。
「何をしても構わない相手と思われ、腕は立つが見た目や生まれが違う程度で迫害されるお前たちは“弱者”だ。」とジグは2人を言いくるめてしまった。
人身売買として、話を進める。
“商品”を保管しておく場所が必要である。
地図からジンスゥ・ヤの支配地のなかでも北に位置するとある建物に目星をつけた。
バザルタ・ファミリーが関与している可能性が高い。
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感想
ジンスゥ・ヤは個人としては強くても、社会としては弱いのですね。
人種差別といっていいでしょう。どこからきたのでしょうか。
ジグは頭もよく、冷静で無駄な話がなくて読んでいて気持ちがいいものでした。
内部犯として怪しいのはシュオウ一択ですね。
おわりに
本日2024年10月8日、コミックス3巻が発売されました。
次週は休載だそうです。
ここまで読んでいただきありがとうごさいました。





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