はじめに
魔女と傭兵 最新話第28話『影の男』のネタバレです。
原作/超法規的かえる(GCノベルズ/マイクロマガジン社刊)
漫画/宮木真人 キャラクター原案/叶世べんち
魔女と傭兵 – 原作/超法規的かえる(GCノベルズ/マイクロマガジン社刊) 漫画/宮木真人 キャラクター原案/叶世べんち / 【第28話(前編)】影の男 | マガポケ
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第28話『影の男』ネタバレ
イサナとシュオウが救出班を連れて戻ってきた。
ジィンスゥ・ヤの子どもたちは全員、かすり傷程度で命に別はなかった。
犯人の男はジグが蒼金剛のコインを握らせたことで魔術が解け元の姿に戻っていた。ジグは倉庫に入った時点で何かしら魔術が使用されていることに気がついてはいたが、どんな魔術かわからず26話でカマかけをしていた。寝ている子どもたちが魔術にかけられている可能性も考えコインを近づけたが変化がなかったため、子どもたちは魔術にかかっておらず、また本物のジィンスゥ・ヤであることも確認できた。
子どもたちが救出され、ジグとイサナが残された。イサナは「私たちも行きましょう」と言いかけたとき、誰かの気配に気づいた。現れたのは北のバザルタ・ファミリーのヴァンノという口ひげの貫禄ある男だった。

イサナは威嚇するが、ヴァンノは争う気はないようだった。
今回の犯人どもがどうなっているか聞いてきた。「1人は生かして連れ帰った。他は死んでいる。」と言うイサナにヴァンノは「死体のほうを欲しい。」と言った。
今回の件を誰がやったか目星はついているから、死体が使い方次第で証拠になるという。
不意にジグが木の箱に腰をかけた。実はそこには影の男がいた。
ジグはお腹が空いていることに気が付き、シアーシャのことを思い出した。あまり遅くなるのも…と考え、傭兵団にいたときでもこんなに1人を気にかけたことはなかったな。と笑ってしまった。
犯人たちの死体の後始末は任せてくれとヴァンノが倉庫に入っていく。
イサナはジグを食事に誘うが、ジグは待たせている奴がいると断った。
「報酬をもらえれば十分。それに、次は味方ではないかもしれない。」イサナの顔から笑顔がなくなった。
ヴァンノが裏路地の影にいる謎の人物に話しかける。「例の白雷姫はどうだった?」フードを被ったその男は顔が見えない。隠形で姿を隠すことができる。イサナを倒せそうかという質問には「正面からは厳しいかと、裏からなら入念に準備した上で五分と言ったところでしょうか。」という答えだった。
それよりもジグのことが気になるようだった。ジグが木の箱に腰をかけたのが自分の真横だったとヴァンノに伝えるとヴァンノは驚愕した。
イサナを倒すことが難しいと聞いてヴァンノはやはりジィンスゥ・ヤと手を組む方向に持っていって正解だったと考えた。
強硬派の考えは『子どもが攫われ閑散としていく集落、助けを求めても誰もが見て見ぬふり。そうやって彼らを追い込み自ら街を出て行かせるのが真の狙いだった。』
ジィンスゥ・ヤの対応が妙に早かったことがヴァンノは気になっていた。ジグのことは顔を隠していたことから表の人間がマフィアに顔を知られたくないなら、冒険者仲間だろうと考えた。その上で隠形を見抜いたことを知り、ジグの身元を探るように命令を出しかけるが、危険が大きいと思い「こっちであたっておく。」と言った。影の男を失うことは大損害なのだ。
ジグが帰宅すると、シアーシャが待っていた。シアーシャは怪我がないか血の匂いがするジグの周りをウロウロする。
一緒に食卓を囲む和やかなときを過ごした。
おわりに
シアーシャのことを気にかけて、早く帰ろうとなっているジグがいいですね。
影の男はいつイサナと接触したのでしょうか。
ここまで読んでいただきありがとうごさいました。







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