転生貴族、鑑定スキルで成り上がる ネタバレ【相関図】【地図】あり 漫画1巻から5巻

漫画

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はじめに

井上菜摘(漫画)・未来人A(原作)・jimmy(キャラクター原案)
『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる
〜弱小領地を受け継いだので、
優秀な人材を増やしていたら、
最強領地になってた〜』
のネタバレです。
既刊14巻
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転生貴族、鑑定スキルで成り上がる 〜弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた〜(全14件) – 男性コミック(漫画) – 無料で試し読み!DMMブックス(旧電子書籍)

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物語の始まり

城で5人が炎を囲むシーンから始まります。
「…父は僕に色々なことを教えてくれた。
素晴らしい人だった。
今日よりこの私アルス・ローベントが、
ローベント家の当主となる!」
おかっぱの少年が宣言します。
男の子、青年、帽子かぶった胸の大きな女性。
リボンの少女がいます。

6巻ネタバレ→

アルス・ローベント

主人公。
35歳の平凡なサラリーマンでしたが、
心臓発作で死亡し異世界に転生しました。
転生先は魔法ありの世界です。
サマフォース帝国の
ランベルクという人口千人ほどの土地を
統治する貴族・ローベント家の
長男として生まれました。

アルスの能力

アルスに見えてる鑑定表

アルスには他人のスキルが数値などの表で見える
『鑑定』の能力があります。
アルスに見えるものは
・名前、年齢、性別
・ステータス
統率(軍を率いる能力)、武勇(強いか弱いか)、
知略(頭の良さ)、政治(交渉・内政のうまさ調整能力)、
が現在とMAXの数字
野心(裏切りやすさ)の数字が見えます。
30以外駄目駄目
40台悪い
50台微妙
60台平凡
70台良い
80台優秀
90台超優秀
100以上化け物
・適正
歩兵(接近戦をする適正)、騎兵(騎馬戦闘の適正)、
弓兵(弓戦闘の適正)、魔法兵(魔法戦闘の適正)、
築城(城を作る時の適正)、
兵器(兵器を扱うとき作る時の適正)、
水軍(船上戦闘の適正)、空軍(空での戦闘の適正)、
計略(戦況を有利にするための戦術を考えられるかどうかの適正)
がDからSまで見えます。
アルスは自分を鏡で見ても鑑定できません。

人材探し

アルスは3歳になり勉強して、
サマフォース帝国の未来が
明るくないことに気づきました。
サマフォース帝国の政権が腐敗し、
各地で農民の反乱が起きていたのです。
帝国が倒れれば群雄が割拠し大きな戦になるでしょう。
アルスは将来はランベルク領主になります。
ですから、
ランベルクの土地に住む人々を守っていけるのか…。
と悩み、
強い領地をつくるために
優秀な人材を『鑑定』を使って探すために
街へ出かけました。

リーツ・ミューセス

アルスは街でマルカ人を助けました。
マルカ人は海を超えてやってきた人種で、
奴隷として連れてこられたため
差別されていました。
助けたマルカ人を『鑑定』してみると
すごい数値(MAXがすべて90以上、適正もS3つ、A3つ)で
アルスは「信長だ!!!」と驚愕し、
すぐに「僕の家臣になってくれませんか!?」
と声をかけました。
その人物がリーツ・ミューセスです。

差別

アルスはリーツを家に招きました。
使用人にマルカ人だからと差別されますが
「彼は僕の大事なお客様なんです」
と伝え、使用人たちは態度を改めました。
リーツはもとは傭兵団にいましたが、
戦争でほぼ全滅し、
人種差別でほかの傭兵団で雇って貰えないということでした。
アルスはリーツを「家臣にしたい」
と父レイヴンに申し出ました。
レイヴンはテストとして模擬戦をしました。
練兵場でほかの兵が見てる中、
模擬戦は行われました。
リーツが勝ったので
雑兵(ぞうひょう)として雇ってもらえることになりました。

アルスはレイヴンに
「お前の才能を見抜く力は本物だ、扱う力も必要」
「皇帝にまで成り上がるかもしれん」
と言われました。

兵たちは戦いを目の前で見ていたので、
リーツを認めました。
アルスに忠誠を誓いました。

サマフォース帝国の歴史【地図】

サマフォース大陸は元々7つの国がありました。
キャンシープ王国、ローファイル王国、
シューツ王国、パラダイル王国、
アンセル王国、サイツ王国、
ミーシアン王国です。

海を挟んで別大陸と隣接するアンセル王国が、
その大陸と貿易を行い他国を侵略して、
230年前、国名をサマフォース帝国に改名しました。
そしてアナザス・バイドラス王が皇帝になりました。
バイドラス家現当主はまだ8才です。
そのため、実権は家臣が握っていますが、
様々な派閥がしのぎを削っている状態です。

ミーシアン州【地図】

またアルスたちがいる
ミーシアン州も問題がありました。
現ミーシアン州総督の
アマドル・サレマキアは高齢でまもなく亡くなります。
彼には2人の息子がいて、
普通なら長男クランが継ぐべきですが、
弟バサマークのほうが優秀で
どちらに家を継がせるか悩んでいる状態でした。
兄弟はどちらも自分が継ぎたいと思っています。
だから戦争が起こると予測されるのです。

州はさらに『群』に分かれています。
ランベルク領はカナレ群です。
カナレ群が兄弟のどちらにつくのかで、
アルスたちもどちらにつくのか決まります。

アルスはレイヴンに
魔法に長けた人材を探してきてほしいと頼まれ
城郭都市カナレに向かいました。

シャーロット・レイス

人口5万人の城郭都市カナレに来たアルスとリーツ。
アルスは街で貧富の差を見て気になります。
弱い立場の人たちもちゃんと生活できる
本当の意味での良い町
そういう領地を作りたい。
こういう人たちの中に才能がある人がいたらいいな。
とリーツに話しました。
翌日アルスは街でひったくりに会いました。
犯人をリーツと追いかけて捕まえて『鑑定』すると
シャーロット・レイスという11才の少女は
魔法適性S、統率92、武勇116もでした。
アルスはすぐに家臣になってほしいと誘いますが、
死んでも嫌と断られてしまいました。

シャーロットが家臣になるまで

シャーロットは奴隷商人に売り飛ばされて、
そこから逃げてきていました。
そして、身寄りもなく裏路地で暮らす孤児たちの
面倒をみています。
シャーロットは貴族は上から目線。
良い街ができるいつかっていつだ?
私を雇って良い人アピールでもしたいのか?
こいつらをおいて私だけ出て行くなんてできない。
とアルスを拒否します。
アルスは諦めて財布(お金)を渡しました。
シャーロットは貴族を悪だと思っています。
奴隷を買うのは貴族ですから。

アルスは
僕はどこかでこの恵まれた環境が当たり前になっていた。
その態度が出ていたんだろう。
良い街を作りたい、は本心だが
軽はずみだったかも。
と反省していました。
そんな時、
子どもたちが「シャーロットが捕まっちゃった」
とやってきました。
シャーロットは奴隷商人に捕まっていました。
アルスとリーツが助けに入ります。
アルスは奴隷商人に言いました。
「彼女野心が1なんです。彼女は未来を諦めてる。」
「子供の未来を守るのが大人の約目です。
その未来を奪っていながらどうして笑えるんですか?
何になるかは彼女が決めることです、
あなた達じゃない。」
その言葉にシャーロットの心が動き涙をこぼれました。

リーツが無双し、
アルスは奴隷商人からお金を払って
シャーロットを買いました。
解放されたシャーロットは
2人を街が一望できる丘に連れて行きました。
好きな場所です。
アルスに
「お前は私のような者も安心して
暮らせる町を作りたいと言ったな、何故だ?」
と聞きました。
アルスは「子供が好きだから、
子供たちが希望を持ち続けられるような
居場所を作ることが街を治める者の使命だと思う。」
と答えました。
シャーロットは納得し
給料は子供たちということで、
アルスに仕えることになりました。
はじめての魔法を使ってみますが
大爆発を起こします。

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弟と妹

3年後(アルス6歳)、
予想通りミーシアン州でも戦が起こり始めました。
さらに隣のサイツ州との領土問題が発生していました。
カナレ群はミーシアン州の1番西側、
つまりサイツ州との境に位置しています。

シャーロットは戦場で“姫”として活躍し、
戦場で最強の魔法兵
“ローベントの火焰(かえん)姫”と呼ばれていました。
武勇値は101に、統率値も73まで上昇して
魔法部隊のリーダーになっています。
魔法部隊はレイヴンが率いる歩兵部隊と
並んでローベント家の二枚看板です。

リーツはまだ戦場に出ず、
アルスの育成担当に専念しています。
アルスに双子の弟と妹ができました。
アルスは2人を『鑑定』します。
兄のクライツは統率と武勇が高く、
歩兵適性S。野心も77です。
妹レンは政略、政治が高く
計略Aだから軍師にもなれる、と
2人のステータスが高いことに喜ぶのでした。

ロセル・キーシャ

村に引っ越してきたキーシャ家三兄弟の
能力が高いと噂を聞き見に行くことになりました。
アルスとリーツ、シャーロットは
町はずれの森の近くのキーシャ家に向かいます。
森でスー(イノシシのような動物)に
襲われそうになったところを
狩りをしていたキーシャ家の息子二人に助けられました。
兄ガトス・キーシャ、武勇値67歩兵適性A。
弟マルクス・キーシャ、武勇値65弓兵適性A。
家に招待されたので、
父親に「2人にローベント家の兵士として
働いてほしい」というと、喜ばれました。
家には
三男のロセル・キーシャ(5歳)もいました。
『鑑定』してみると
知力109政治、統率も高く計略Sです。
アルスはロセルも家臣にほしいと言いました。
しかし、ロセルは「絶対やだー!」
と泣いて断ります。

家族

ロセルは家族にできが悪いと思われています。
しかし、家族はロセル思いやっていました。
才能に気づいてないだけなのです。
アルスは本が好きなロセルを
うちの図書室に遊びにこないか、と誘いました。
ロセルは図書室てとてつもない量の本を
読み漁って疲れ果てて寝てしまいました。
ロセルは兄たちに文字が読めない思われていました。
冬に備えスーを捕っておきたいという兄たちに
アルスがロセルに捕まえて貰おうと提案します。
罠をしかけよう。と本で読んだ知識を早速発揮します。
ロセルは
「本当は僕だってみんなの役に立ちたいんだ」
と言いました。
ロセルの案でスーを捕まえる罠をつくりました。
父親に狩りとは何かちゃんと考えろと言われ、
親子のスーは捕らない。将来の資源になるから。
という答えも出しました。
兄からも認められましたが、
父親「お前はもう、うちから出ていけ」
と言われてしまいます。
父親はロセルを無視しはじめました。

ロセルの母親が体調を悪くしたのは
ロセルを産んだせいでした。
そのことを自覚しているので、
ロセルは命日には部屋にこもります。
それを知っていた父親と兄弟は
ロセルに聞こえるように部屋の外で話をします。
「子供の可能性に気付けないなんて父親失格だ。
恨まれて嫌われて、
アルス様のところへ行ったほうがいい。
そうしないと、自分より俺の心配をし続ける」
と父親はいいました。

ロセルは兄たちと一緒に行く決心をしました。
父親の気持ちをないがしろにしないように、
挨拶しないで行こうとしますが
やはり大泣きしながら気持ちを父に伝えました。
父もそれに応え、
アルスはロセルと父親の気持ちがちゃんと通じ合ったことに喜びました。
それをガトスとマルクスにも伝えます。
2人はそんなアルスに感動して
アルスを守ることを誓いました。

3年後

ロセルが仲間になってから3年後。
アルスは9歳になっています。
リースも戦に参戦するようになっていました。
統率95、武勇89、知略95、政治90まで
ステータスが上がっています。

ロセルは戦場に着いていき、
リーツから戦いの戦略を学んでいます。
シャーロットも15歳になり、
統率78の魔法隊長になっています。
アルスはこの3年で、
ガトスたちのような兵士として適性があるものを
ちょくちょくスカウトしてきて
ローベント家の軍事力はカナレ群1と言われるほど上がっていました。
アルスが目指す最強の領地に確実に近づいていました。

しかし、父レイヴンが体調を崩してしまいました。

ミーシアン州は過去最悪の状態です。
総督が倒れ意識がない寝たきりになりました。
後継者は弟バサマークにすると書いてありましたが、
兄クランが『弟のはかりごと』と主張しました。
なぜなら、兄は最近戦で功績を残し、
これなら通例通り兄が継ぐべきだと考える家臣も多かったのです。
結果、兄に味方するものと弟に味方するもので、
ミーシアン州は完全に対立していました。
その状況を見てサイツ州も攻勢を仕掛けてきています。

そんな折、アルスはレイヴンから
許婚がいると聞かされるました。

リシア・プレイド

許婚がいると聞いたその日に、
許嫁リシア・プレイド(10歳)会いに来ました。
アルスは『鑑定』し
野心80、政治100と数値が気になってしまいます。
リシアはマルカ人であるリーツも差別しません。
家臣にも挨拶し、感じが良いのですが、
アルスは野心の高さが気になってしかたがありません。
村を案内することにしました。

その晩、リシアがアルスの寝室に忍び込んできました。
アルスが疑念を持っていることに気づいていました。
アルスは正直に他人の能力値がわかること、
野心が高いから疑ってしまったと伝えました。
リシアの野心は
“素晴らしい男性に見初められること”でした。
リシアは町人から好かれるアルスを見て、
アルスと婚姻したいと話します。
リシアは小さいときから相手の感情を推し量る力がありました。
だから貴族の世界の汚い部分が見えてしまいました。
そして権力のある男性に見初められれば
汚い世界から抜け出せると思って、
その力を使い始めました。
ローベント家の結婚も断るつもりでしたが、
アルスの本物の優しさにふれ、
町人と仲良い姿をみて
自分もその輪に入りたいと思いました。
アルスの邪魔をするものは誰でも全て潰すと決意しました。

アルスとリシアは文通をはじめました。

ローベント家相関図

ミーシアン総督暗殺

アルスとリシアは文通をはじめたころ、
ミーシアン総督の後継をめぐる
兄弟の争いが小康状態になりおだやかでした。

しかし、1年半後。
レイヴンが意識を失って倒れてしまいました。
医者に覚悟したほうがいいかもしれない。と言われます。
その矢先、ミーシアン総督が暗殺されました。
犯人は自害のためどこが黒幕かは不明です。
すぐに大きな戦が起こると予測され、
アルスは自分が兵を率いて
戦場に行くとリーツたちに告げました。

カナレ群【相関図】【地図】

カナレ郡長ルメイル・パイレス(武勇値86と高い。派手さないがバランスとれてる)から
招集がかかり、アルスたちはカナレ城へ行きました。
リーツは“黒の死神”とあだ名が付けられていました。
ルメイルの直属の家臣はメナス・レナードです。
平均値の高いステータスです。
ルメイルの劣っている部分と
メナスが補い合っている数値でした。
集会には、
クメール領主のクラル・オルスローというおじいさんがいました。
カナレ郡は兄のクランにつくことになっています。
トルベキスタの領主ハンマド・プレイドはリシアの父です。
アルスを睨んでいましたが、
それは最近リシア機嫌が悪いからでした。
アルスは忙しくて手紙の返事を出していませんでした。
アルスはルメイルに直接
『期待している』と声をかけられました。

カナレから帰るとレイヴンが意識を取り戻していました。
アルスは訓練に参加しますがいまいち上達できません。
そんな中サイツ州がクメール領を目指して攻めてきました。
4日後には到着です。
クメール領は1番サイツ州に近い領土です。
アルスはこわいと思いながらも、顔に出さず
『僕が兵を率います』とリーツに宣言し、
軍を率いようとするも、レイヴンがアルスを止めました。

父親レイヴン・ローベント

レイヴンはアルスに
「お前はまだ戦士の顔になっていない」
と言いました。
それでもレイヴンの体調を気にして、
戦場に行くというアルスにテストをします。
それは目の前で人の死を見ることでした。
レイヴンは処刑予定だった罪人の首を
アルスの目の前で切断しました。
それを見たアルスは吐いてしまいました。
そして、やはりレイヴンが兵を率いることになりました。
アルスは自分の覚悟の足りなさを実感し泣きました。

戦はひと月かかり、
帰還したのはアルスの12歳の誕生日の4日後でした。
レイヴンは戦が終ったとたん倒れて意識不明です。
アルスは訓練を続けていました。
心配してリシアがかけつけるも、
真剣に訓練するアルスに
今は声をかけるべきではない。と判断しました。
レイヴンが意識を取り戻ます。
アルスより先に、リーツ、シャーロット、ロセルに話がといいました。
レイヴンは3人に自分はもうすぐ死ぬからアルスを頼むと伝えました。
リシアとも話します。
子供に優しいリシアをみて
アルスの許婚に頼んだのはレイヴンでした。
リシアがアルスを心から愛しているとわかり、
そう聞くとリシアは『はい』と答えました。
レイヴンはアルスに『あとは頼む』と伝えました。
そして、夜通し語り合い
次の日の朝レイヴンは亡くなりました。
物語の冒頭のシーンはレイヴンの葬儀でした。
アルスはみんなに
「父からランベルクを託されたから、
力を貸してください。」と頭を下げ、
『今日よりこの私、
アルス・ローベントがローベント家の当主となる!』
と宣言。皆が跪きました。

ミーシアン州の現状【相関図】【地図】

領主としての仕事に忙殺されるアルスでしたが、
みんなが助けてくれて何とかこなしています。

軍議が開かれました。
カナレ郡が付いているクランが
兵を上げることになりました。
先日の戦でローベント家が
サイツ州を撃退したため、
しばらく州外からの攻撃はないだろう。
攻めるなら今のタイミングとクランが判断したようです。

現状は
ミーシアン州の州都アルカンテスは弟バサマークが占拠。
兄クランはセンプラーを占拠。
アルカンテスは州都だから、兵の数や資源が多い。
センプラーは貿易都市だから、経済的に上。
2都市の戦力は五分五分。
ですからクランは周囲の郡への調略を試みています。
しかし、西側にある郡で唯一
ペレーナ郡だけが調略に応じません。
ペレーナ郡は小さいがアルカンテスに抜けるのに
通るのが最短なので押さえたいのです。
ルメイルが我々でペレーナを制圧すると言いますが、
アルスがもう一度調略できないか試したいと発言します。

ファム

アルスたちは、カナレ郡にある
アルスが建てた孤児院へ泊まります。
そこにはシャーロットが面倒をみてたの子供たちがいます。
リシアも合流しました。(父についてカナレ城へきていた)

数日前からペレーナだけがクラン側につかないことを
リーツとロセルは裏になにかあると考えていました。
リーツのツテで『シャドー』という
情報集専門の傭兵団を雇うことになりました。
シャドーの団長に会うことになりました。
リシアも一緒についてきます。
シャドー団長とは街外れの酒場で待ち合わせです。
団長はウエイトレスをしていました。
アルスは『鑑定』でわかって顔に出てしまいます。
武勇92、知略87、弓兵S。しかも男です。
アルスは席をはなれトイレで考えますが、
団長が追ってきて、
『なぜ俺がシャドーの団長だとわかった?』
と喉元にナイフを突きつけられました。
リーツとリシアが助けに入ります。
リシアはアルスの表情の変化で団長がわかり、
リーツに相談してトイレに追ってきたのです。
リシアは「リーツがいる限り団長は逃げられない。
逃げても地の果てまで追って息の根を止める」
と脅し、団長は降参しました。
アルスは鑑定スキルがあることを言いますが、
信用してもらえないので、見えた名前を呼びました。
『マザーク』
団長は今はその名前は捨て
『ファム』と名乗っていました。

ペレーナ調略

ペレーナがクラン側につかない理由がわかりました。
ファムはバサマーク側につく貴族たちの
署名と捺印がある盟約状をペレーナ城から手に入れました。
そこにマサ郡の署名もありました。
マサ郡は西側にある都市です。
人口が多くアルカンテスと並ぶ兵力なので、
どちらについても勢力に大きな力を及ぼします。
以前からクラン側についています。
しかし、盟約状が本物なら
マサ郡が裏切ってることになります。
マサ郡が裏切ってるなら、
返り討ちにあう可能性が高くなります。
それだとバサマーク有利になります。
だからペレーナはバサマーク側についたと考えられました。

マサ郡の裏切りをルメイルに報告し
盟約状も見せます。
しかし、メナスが盟約状のマサ郡のサインに
違和感を感じ偽物だと見破りました。
ペレーナはバサマークに騙されていました。
理由はペレーナで採れる『爆発の魔力石』です。
『爆発の魔力石』はミーシアン内では
ペレーナ郡でしか採れません。
サマフォース全土でもペレーナ郡を含み
4つの郡でしか採れません。
『爆発の魔力石』は加工すると
強力な魔法を使えるようになります。
バサマークは魔力石を得るために騙したのです。

ロセルが結論を
『ペレーナを攻める必要はなくなった』と出します。
ペレーナにマサ郡のサインは偽物だと伝えるために
アルスは『ランベルクもバサマークにつきたい』と
ペレーナに申し出ました。
その上で盟約状は本物ですか?と聞き、
そこにはマサ郡長に立ち会ってもらいました。
マサ郡長には、偽物だと一筆書いてもらうつもりでしたが
直接出向いてくれました。
ペレーナ郡長にマサ郡長が
『盟約状は偽物。私はクラン様を裏切らない』
と伝えました。
騙されたとわかって
ペレーナ郡長は再びクランに付きたいと言います。
受け入れられないだろう、安易だったとされるますが、
判断はアルスに任されました。
アルスは一度の失敗で切り捨てたくないと
ペレーナを仲間にしました。

ルメイルに報告しました。
ペレーナ郡長はやはり魔力石を
バサマークに提供していました。
今後はクラン側に協力することになりました。
ルメイルからクランがアルスに会いたがっている。
という話が出ました。

クラン・サレマキア

アルスたちはクランのセンプラー城の
パーティー(決起集会)に招待されました。
クランは顔に傷がある男です。
クラン・サレマキア45歳。
統率99武勇97騎兵S。
すごいステータスです。
クランは『戦に勝ってミーシアンを統一し、
ミーシアン国を創る』と宣言します。
アルスが名前を呼ばれ壇上にいきました。
ペレーナの件を皆の前で褒められます。
恐縮するアルスに
クランはニヤリといたずらっぽく笑いました。

その後、クランがアルスに俺の部下はどうだ?
と聞きいてきます。
『鑑定』した結果はイマイチでした。
アルスは正直にそれを伝えるとクランは喜びました。
「この戦に勝ってアルスがいい働きをしたら、
カナレ郡長に昇格させる。」と言います。
(ルメイルには大きな領地をやる予定)。
クランは今のままではバサマークに負けると思っています。

おわりに

40話(5巻)までのネタバレでした。

ここまで読んでいただきありがとうごさいました。

6巻ネタバレ→

井上菜摘(漫画)・未来人A(原作)・jimmy(キャラクター原案)
『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる
〜弱小領地を受け継いだので、
優秀な人材を増やしていたら、
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