薬屋のひとりごと 漫画 ネタバレ 1巻から5巻 ~猫猫の後宮謎解き手帳~ サンデーGXコミックス 日向夏 倉田三ノ路 しのとうこ レビュー 感想 アニメ化

漫画

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はじめに

薬屋のひとりごと
いよいよ2023年10月21日25:05~アニメ放送か始まります。
アニメ化紹介記事はこちら
今回は1巻~5巻のあらすじと感想をまとめました。

この記事を読むとアニメが楽しみに、
そして原作も読みたくなるでしょう。


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1巻 

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呪い

そばかすの少女がどんぐりを拾っているときに
誘拐されてしまいました。
身代金代わりに売られた場所は
二千人の官女と千人の宦官を擁する宮殿、
皇帝のみに用意された美しき瘴気渦巻く女の園、
後宮だったのです。
誘拐されてきた少女は猫猫(マオマオ)といいました。
下女として働く中で同じく下女の小蘭(シャオラン)から、
呪いの噂話を聞きます。
主上(皇帝のこと)はもう三人と子をなくしていて、
東宮(皇太子)も公主(皇帝の娘)も病気ということでした。
「呪い」という、言葉を聞いた猫猫は
うずうずして、実際に見にいきました。
その際、小蘭に「壬氏さまを見に行くつもりなんでしょ」とからかわれます。
小蘭によると、壬氏さまとは姿は天女の如し、
その声は甘露の如しと言われているお方らしいです。
宦官とは男の象徴を切り取った男です。
猫猫は東宮の母である梨花(リファ)妃と、
公主の母・玉葉(ギョクヨウ)妃が言い争っているところに出くわします。
梨花妃の様子を見ただけで、
連続不審死の原因がわかってしまいました。
そこには医者もいましたが、医者はオロオロするだけでした。
原因を伝えようにも手段を悩んで歩いていると、
壬氏とすれ違いました。

1か月後、東宮は亡くなってしまい、
梨花妃は病状が酷くなりました。
しかし、公主は持ち直しました。
それがなぜか壬氏は玉葉妃に聞きました。
玉葉妃は「おしろいは毒、赤子に触れさすな」と
書いた布切れが窓辺に置かれていた。と答えました。
壬氏はそばかすの下女を集め、
字が読めたことから猫猫が書き置きを残した人物だと突き止めます。
そして、猫猫は玉葉妃と対面し、
なぜ原因がおしろいだとわかったのか聞かれました。
猫猫は「養父が花街で薬師をしていて、
妓女の中にも同じ病にかかったものがいて、
原因が鉛が入ったおしろいだった」と答えました。
そうして、猫猫は玉葉妃の侍女になりました。
壬氏は自分をナメクジを見るような目で見つめてくる猫猫に頬を染めています
猫猫の仕事は毒見です。

チョコレート

壬氏は主上への忠誠を量る試金石です。
武官や中級妃から夜のお誘いを受けます。
壬氏は猫猫に媚薬を作ってほしいと頼みました。
猫猫に色目の一つでも使っておいたほうがいいか、
どこまで使えるものかな…と考えていました。
猫猫は医局でチョコレートを作りました。
チョコレートを受け取った壬氏は
「これで悩みの種の1つはカタがつくかな。
やはりあの薬屋、思った以上に使える」と独りごちていました。

夢遊病

半月前の僻地で野営をしていた武官が
食事をしたとたん具合が悪くなりました。
村で毒を盛られたと、村長がつかまりました。
そんな話を壬氏は玉葉妃に話し、猫猫に意見を求めます。
猫猫は植物の中には生木を燃やすと
毒を発するものもあると答えました。

東の城壁の上に幽霊が出るという噂がありました。
女性の幽霊が夜な夜な城壁の上で踊っているというのです。
それは夢遊病ではないかとされている
中級妃の芙蓉(フヨウ)妃でした。
二年前に輿入れしましたが、
主上の通いはありませんでした。
そして最近、幼馴染の武官に下賜されることが決まっていました。
恐らく、主上の気が変わらないように
仮病を使ったのだと猫猫は玉葉妃に言いました。

治療

木簡をくるんだ焦げた女の服を燃やしたら
見たことない色の炎が噴き上がり、
翌日には木簡に触れた手がかぶれたという宦官が
「呪われた!」と医局に駆け込んできました。
猫猫は塩を燃やし、炎を黄色に変え、
火にかけると色が変わるものがあるから
呪いではないと見抜きました。
それは意図的に出来るので、
他の者に気づかれることなく暗号のようにやり取りができます。

猫猫は梨花妃を診るように主上に勅命を受けました。
壬氏によっておしろいは規制されていました。
猫猫は梨花妃のいる水晶宮にやってきました。
おかゆを作りますが、ほかの侍女たちに突き返されてしまいます。
侍女たちは誰も病に対する知識がありませんでした。
そして、梨花妃にまだおしろいで化粧を施していたのです。
それを知った猫猫は侍女を殴りつけました。
梨花妃は重湯からはじめて、お茶をたくさん飲ませ、
サウナも利用しとにかく体内に溜まった鉛を排出させました。
そして2ヶ月後、ほぼ回復しました。
もう子供ができないかしら?と悩む梨花妃に
猫猫は妓女である小姐(あね)たちから教わった
閨での技を教え、お試しになればよろしいのでは?と答えました。

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2巻

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園遊会

年に二回の宮中行事、園遊会が行われます。
四夫人そろい踏みで出席、公主の初お披露目でもあります。
後宮には特に尊ばれる四人の妃がいます。
「貴妃」の玉葉妃。
「賢妃」の梨花妃。
「徳妃」の里樹(リーシュ)妃
「淑妃」の阿多(アードゥオ)妃。
園遊会当日は猫猫も玉葉妃の侍女であるしるしの翡翠のネックレスをつけ、
化粧をしました。
猫猫のそばかすは化粧でした。
花街では醜いほうが安全だったのです。
園遊会で猫猫は里樹妃の服の色が桃色なことに違和感を覚えます。
里樹妃の侍女たちは白い服でした。
里樹妃は元は先帝の妃でした。
そのため里樹妃と阿多妃は元お姑と嫁です。
猫猫は壬氏に簪をもらいました。
簪をあげるということは何か意味があるようです。
猫猫は李白と梨花妃からも簪をもらいました。

毒見

園遊会の食事の毒見をします。
玉葉妃と里樹妃の前菜が入れ替わっていたことから、
里樹妃が侍女にいじめられていることに気が付きます。
苦手な食べ物と入れ替えられていたのでした。
スープが毒でした。
毒を口にした猫猫は恍惚とした顔をし、
男たちはどよめきました。
「これ、毒です」と伝え、毒を吐き出すために退席しました。
そこを壬氏が追ってきました。
嘔吐剤で吐いたあと、
「玉葉妃が毒を盛られるとは…」という壬氏に、
里樹妃と侍女を呼び出してもらいます。
里樹妃は魚介アレルギーでした。
今回は蕁麻疹で済みましたが、命を落とすこともある。
と侍女に釘をさします。
膳が入れ替えられていたことから、
毒を盛られたのは玉葉妃ではなく、
里樹妃だとわかりました。

壬氏は「暇人宦官・壬氏でいるのも楽じゃないな」と独りごちていました。
壬氏の簪には麒麟が彫られています。

里帰り

猫猫は李白に身元保証人になってもらい里帰りします。
見返りに李白に花街の三大美姫である
緑青館の梅梅、白鈴、女華の紹介状を渡しました。
二人は緑青館にいき、李白の相手を白鈴がすることになりました。
猫猫は養父・羅門のいる家に帰ってきました。
三日間の里帰りでした。
後宮に帰ると壬氏が不機嫌な顔をしていました。
猫猫と李白の関係を誤解していたのです。

水死体

堀の外で後宮の下女の水死体が見つかりました。
纏足の下女でした。
その下女が
自分が園遊会で里樹妃暗殺を企てていた
という遺書が見つかりました。
探していた火傷を負った女性は
阿多妃の侍女頭・風明(フォンミン)でした。

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3巻

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お茶会

妃たちは頻繁に互いの宮を行き来します。
お茶会という名の情報交換会。
これも妃の仕事なのです。
阿多妃の上級妃の位をさげるという噂があります。
阿多妃は東宮時代に一度男児を亡くしていました。
里樹妃とのお茶会が開かれました。
里樹妃は蜂蜜が食べれませんでした。

蜂蜜

猫猫は壬氏の命令で阿多妃の柘榴宮に
手伝いにいくことになりました。
猫猫は風明の火傷に気が付きます。
風明の実家は養蜂をしており、蜂蜜が数種類置いてありました。
猫猫は里樹妃に直接聞きに行きます。
「蜂蜜はお嫌いですか?」
里樹妃は「赤子のころ、蜂蜜を食べて生死をさまよったと
乳母や侍女からずっと聞かされてて。
怖くていまでも食べられない」と答えました。
そして、それを風明に話したことがあるということでした。

十七年前、阿多妃は東宮時代の主上の子を授かりました。
同時期、皇弟も生まれています。
阿多妃の産んだ男児は乳幼児のうちに死亡しました。
立ち会った医官は男児を死なせた罪で追放されました。
その人物は羅門でした。

猫猫は万一刺されてもいいように
服の下を油紙と布で防御し、
風明に直接話に行きます。
阿多妃はもう子供を産めないのですね、と確認したあと、
出産時に何があったか聞きました。
出産に立ち会った羅門は養父だというと、
風明は答えてくれました。
阿多妃の出産は皇后の出産と重なり、途中で医官が抜けたのです。
産後の肥立ちが悪かった阿多妃にかわって
生まれた赤子の世話をしていた風明は、
赤子には毒になると知らずに
滋養にいいと蜂蜜を与えていました。
里樹妃から蜂蜜の毒のことを阿多妃が聞くことを恐れて、
里樹妃を殺そうとしたのです。

珊児

自殺した下女・珊児(サンアル)は、
里樹妃毒殺に失敗して自殺しようとしていた風明のかわりに
罪を背負って死ぬと自ら志願しました。
なぜなら阿多妃に名前を覚えられ、
声をかけられたことがあり、
それだけで命を投げ出すことができたからです。
猫猫は十七年前の赤子の死因を
暴いたところで傷つく人が増えるだけ
すべてを白日の下にさらす必要はないと
風明に「動機は阿多妃の四夫人としての地位を守ることだけ」
と自首するように促します。
風明は投獄され、阿多妃は後宮を去ります。
主上は阿多妃を実家には帰さず離宮に住まわせます。

阿多妃

その前日、猫猫が城壁の上で花街を見ていると、
阿多妃が酒を飲みにやってきました。
猫猫は阿多妃の横顔が誰かに似ていると考えます。
城壁から降りた猫猫のもとに壬氏が現れ、
酔い後ろから抱きついて涙を流していました。
阿多妃が後宮を去る日、
猫猫は二人の顔が似ていることに気が付きました。
そして、前日「息子が私のもとからいなくなってから」死んでからではなく。
と言っていたことから、
先帝のこと自分(阿多妃)の子を入れ替えたのではと想像します。
何かあったとき、東宮の子より先帝の子が優先されるのですから。

風明には人脈があり、
関係者は二千人中、八十人いました。
大量解雇です。その中に猫猫もいました。
(猫猫は誘拐されてきましたが、
その人さらいが縁者ということになっていて
実家が交易商ということになっていました。
そして風明の実家とも取引がありました。)
猫猫は後宮に下女としてでも、残りたいと考えていましたが、
壬氏に解雇されたと思い、
壬氏も猫猫は隠蔽工作を好まないと思い、
猫猫は後宮を出ました。

身請け?

一週間後、壬氏はげっそりしてしまい、
高順が気を使って李白から猫猫の実家を聞き出し、
緑青館で宴を開きます。
そして猫猫と壬氏が再会し、
壬氏は目もくらむような金子と冬虫夏草で猫猫を買いました。

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4巻

壬氏直々

猫猫は外廷の女官になる予定でした。
しかし官女の試験に落ちてしまい、
壬氏直属の下女として宮中に戻りました。
壬氏に仕えている水蓮が仕事を教えることになりました。
壬氏は外廷の仕事もしています。
猫猫は外廷の官女に壬氏直々に
雇われていることで、絡まれます。
自分で薬の実験でできた傷を見せ、
壬氏に救われた。とごまかします。
寝起きの壬氏はそれは色っぽいものでした。

お酒

外廷の東側は軍部があるので、
用事がない限りあまり近づかないように高順に言われます。
礼部(祭祀、外交、礼楽、儀式や、
科挙試験などを司った役所の一つ)の
長である浩然(コウネン)が亡くなりました。
五十過ぎで、酒の一気飲みで亡くなったということでした。
しかし、壬氏は浩然の死因に納得がいかず、
猫猫に死因を調べてくれと頼みます。
浩然は酒に塩を大量に盛られていました。
家族の死という心的負荷から
塩味だけが分からなくなっていたため、
大量に塩を入れられても気が付きませんでした。
壬氏は浩然には小さな頃から世話になっていた。と言いました。

小火騒ぎ

猫猫が外廷で薬草を探してフラフラしていると
翠苓が現れました。
翠苓は軍部の方からきました。
そして白檀と少し苦いような香りがしました。

猫猫は水蓮にごみ焼き場に行くように頼まれます。
焼き場は軍部のある東棟の隅にあります。
向かう途中、李白に会いました。
李白には緑青館から身請けされたのが猫猫だと知りません。
三美姫に劣らない豪勢な見送りだったと言いました。
李白は倉庫の小火騒ぎを担当していました。
猫猫が現場を見にいくと原因がわかりました。
小麦粉が充満した中に火を入れると、
それだけで爆発を起こすことがあるのです。
猫猫は現場で煙管を拾いました。
それは倉庫番が持つには立派なものでした。

妃教育

阿多妃の後釜に
楼蘭(ロウラン)妃が就いたので
後宮の妃教育の講師に
猫猫が梨花妃から推薦されました。
閨での話をしたからです。
玉葉妃からも推薦されていました。
こちらはおもしろがっているようです。
緑青館から教材を揃えました。
楼蘭妃は南方の派手な衣装、
顔立ちは北方に見えました。
講義は無事に終わり、
その後主上はいたく上機嫌だと高順がいいました。

海藻

その高順から猫猫は河豚毒事件の相談を受けます。
魚の膾を食べて官僚の一人が
昏睡状態になっているという話でした。
しかし料理人は河豚を使っていないと言うのです。
原因の追求のために
その家の厨房を見せてもらうことになり、
馬閃(バセン)が付き添います。
原因は、オゴノリという海藻でした。
そして、それが採れる季節ではなかったことから
南方から買い付けたものだとわかりました。
オゴノリは本来有毒ですが、
石灰に漬けることで無毒化できます。
交易先の南方ではオゴノリを食す習慣がありませんが、
北方(後宮がある場所)では食用になると
知り正しい処理もされないまま持ち込まれました。

犯人は倒れた役人の弟でした。
動機は長男に比べ軽んじられる次男の立場に
嫌気がさしたからでした。
男は酒場で偶然オゴノリが有毒だと教えてもらったと証言しました。

壬氏が苦手な高官がいると猫猫に愚痴ります。
「軍部の高官だが四十路すぎで妻帯もせず、
仕事の他は碁や将棋を打ちながら噂話ばかりしている」
猫猫は思い当たる人がいるようです。

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5巻

遺言

羅漢から壬氏経由で猫猫に依頼がおりました。
彫金細工師の遺言の謎をとくことです。
羅漢はお気に入りの妓女が
身請けするのを知って
汚い手を使って価値をさげたと言いました。

ある彫金細工師が突然亡くなり、
遺言を残しましが、
弟子である三人の息子たちがその遺言を理解できないというのです。
遺言とは「皆、昔のように茶会でもするといい」
と一言だけでした。
猫猫が馬閃とその家に行きます。
そして謎を解きまし。
息子三人でお茶会をすると
金魚鉢に集められた日光で鍵穴に入った素材がとけて
新しい鍵ができて、引き出しを上げることができました。
低温で溶ける特殊なハンダをつくる技術を息子たちに残したのです。
猫猫は馬閃が高順に似ていると気が付きました。

変装

壬氏が猫猫に俺に化粧をしてくれ。と頼みます。
綺麗になるためではなく別人になるための化粧でした。
そして、水蓮と高順の思いつきで、
猫猫も変装して壬氏と街歩きに出かけます。
猫猫がお嬢様で壬氏が付き添い役です。
壬氏は自分のことを「壬華」と呼んでくれと言いました。
街歩きをする中で猫猫は壬氏と早く別れたい素振りを見せるので、
壬氏は「花街の生活より宮廷での暮らしも悪くないだろう?」
と聞きます。
猫猫は養父が心配だと答えました。
養父は西方の医術も心得ていて、
留学経験もあるが宦官であることを話しました。
壬氏は阿多妃と待ちあわせしていました。
その場所は男性が女性を買う店でした。

その足で猫猫は緑青館に帰ってきました。
猫猫は鼻のない女性に襲われる悪夢を見ます。
それは母親でした。
猫猫の母は梅毒末期でした。
薬を届けるように羅門に言われ部屋にきました。
壬氏は妓女の価値を下げる方法を猫猫に聞きます。
それは妊娠させることです。
羅漢は猫猫が妓女になったら金で買えたと発言しました。
そして「そのうち会いに行く」と伝えてくれと
壬氏に伝言を頼みました。
猫猫に羅漢の名前を出すと、
とても嫌そうな顔をしました。

翠苓

猫猫は外廷の医局に出入りする翠苓と出会います。
翠苓は軍部に努めています。
医局で太医が
「(翠苓は)本来なら官女なんてやらなくてもいいのに」と零しました。
翠苓は蘇りの薬を植えていると言います。

偶然か、必然か

猫猫は李白から小屋で小火があった日、
別の倉庫で祭祀につかう祭具が
盗まれたと聞きます。
祭具を管理してる礼部の長官です。
酒飲みで塩で死んだ浩然その人です。
後任は鱠で食中毒になった官吏です。
同時に小火騒ぎが起き、祭具が盗まれる
たまたま?と猫猫は勘ぐります。
倉庫番に煙管を返そうとしたら、
煙管は知らない官女からもらったと
李白に言いました。
その官女は翠苓でした。
猫猫は「偶然がいくつも重なれば
必然になると思いませんか?
この“必然”部分が祭祀に関わっているように思えるのですが。」
と李白に話します。
それを見ていた壬氏はヤキモチを焼きます。

推理

李白と話していた推理を壬氏に話すと
牛黄という貴重な薬を渡す代わりに
調べるように頼まれました。
中祀当日、猫猫は天井からワイヤーで吊るす柱があると聞きます。
柱が落ちたら
下で祈祷しているやんごとなきお方が
下敷きになってしまいます。
盗まれた祭具のなかにワイヤーを固定する部分もありました。
しかしすぐ代わりが見つかりました。
それは遺言の彫金細工師が作ったものです。

なにかに気がついた猫猫は
中祀をしている場所に向かって走ります。

薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(5) (サンデーGXコミックス) アマゾン公式サイト


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おわりに

6巻以降のネタバレはこちらです。

ここまで読んでいただきありがとうごさいました。

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