はじめに
中川翔子さんの虚言癖について調べた情報をまとめました。
中川翔子さん（しょこたん）は、これまでに数多くの発言の矛盾や事実との食い違いが指摘されており、虚言癖があるのではないかと疑われています。以下に主な疑惑をまとめました。
主な虚言癖・矛盾発言一覧
1. 他人の猫を自分の愛猫として投稿した事件
- 2014年8月14日の捨て猫に関するツイートをきっかけに炎上
- 他人が飼っていた猫を自分の愛猫として紹介した疑惑
- この事件をきっかけに過去の発言が掘り返される
2. 海賊版グッズ購入疑惑
- アニメ『Free!』の海賊版ジャージを購入・着用してTwitterに投稿
- 「不正商品撲滅キャンペーン」に出演し「コピーを楽しんでいる人は魂や先祖が泣いている。バチが当たりますよ！」と発言していたにも関わらず
- 正規品は2万円、海賊版は3千円という価格差があった
3. プラセンタ注射と献血の矛盾
- 2011年にプラセンタ注射を受けたとブログに記載
- 2013年に人生初の献血を実施
- プラセンタ注射経験者の献血は2006年から禁止されており、矛盾が生じている
4. ジャンケンに関する発言の矛盾
- テレビ番組で「人とジャンケンって小学生以来」と発言
- しかし2007年のブログでファンとジャンケンしている様子を投稿していた
5. 卒業式エピソードの食い違い
- 著書では「卒業式に出席しなかった」と記述
- しかし過去のブログでは「卒業式で先生に靴代を請求された」というエピソードを投稿
- どちらが本当なのか不明な状態
6. 麻雀の役満「大四喜」疑惑
- 2019年5月に麻雀で役満「大四喜」をあがったとTwitterで報告
- 麻雀ファンから牌の並び方が不自然であることを指摘される
- 結局「ネタだった」と釈明
7. ドラクエⅢ進行度疑惑
- アプリ版発売1日目で物語終盤のイベントまで進んだと投稿
- プレイヤーから「1日では不可能」と指摘される
- 「アップデートでデータが消えた」と釈明するも、スクエア・エニックスは「そのような例はない」と回答
8. ポケモン映画の時系列の矛盾
- 「小学生の時にポケモンの映画を見て感動した」と発言
- しかし中川さんは1985年生まれで、ポケモン映画第1作「ミュウツーの逆襲」は1998年公開
- 公開時は既に13歳の中学生だった
9. その他の矛盾発言
- 飼い猫「つくし」との出会いについて複数の異なる説明
- 「小学生時代に友達がいなかった」vs「六年一組永遠なり！」発言
- 飼い猫の肥満原因について母親と発言が食い違い
- 保健所から10匹もらったと言うが実際は1匹のみ
- ウサギの毛皮商品をプロデュースしながら「小動物を傷つける奴は許せない」発言
Nintendo Switch 2
2025年6月には、Nintendo Switch 2を「友人からもらった」と発言したものの、転売品購入疑惑で再び炎上し、虚言癖について再注目された。
虚言癖の原因とされる要因
専門家や観察者から指摘される可能性のある原因
- 幼少期の体験 – 9歳で父親を亡くした孤独感から「かまってちゃん」的行動
- ネタ作りへの圧迫 – ブログの頻繁な更新のためのネタ不足
- 承認欲求 – 注目を集めたいという強い欲求
- 記憶の曖昧さ – 過去の出来事を美化・脚色してしまう傾向
これらの疑惑により、中川翔子さんは現在「オオカミ少年状態」とも言われ、発言の信憑性について常に疑問視される状況となっています。
中川翔子さんと箕輪厚介さんの関係
ついでにNintendo Switch 2を譲ってもらったという箕輪厚介さんとの関係について、最新の情報と過去の関係性をまとめました。
最新の出来事（2025年6月18日）
Nintendo Switch 2 譲渡事件
幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏が2025年6月18日、自身のYouTubeチャンネルで中川翔子さんのNintendo Switch 2炎上騒動について謝罪しました。
事の発端
- 中川翔子さんが6月15日にXで「Nintendo Switch 2」を入手したと投稿
- 梱包などが不自然として転売ヤーからの購入疑惑で炎上
- 中川さんは「友人からもらった」と釈明するも収束せず
箕輪氏の告白内容
- 「中川翔子さんにSwitch2を譲渡したのは私です」と名乗り出る
- 抽選で当選したが自分は使わないため、妊娠祝いとして中川さんに譲渡
- 「任天堂の規定では譲渡も禁止されているようで、これは僕が悪い」と謝罪
- 「ショコタン本人は悪気はないし、僕が押し売りみたいに強引にあげた」と釈明
- 梱包も箕輪氏が行ったと説明
箕輪厚介氏のプロフィール
箕輪厚介（みのわ こうすけ）
- 年齢： 39歳
- 職業： 幻冬舎編集者、起業家、YouTuber
- 主な実績：
- ホリエモンの「多動力」編集
- 鈴木おさむの「新企画」編集
- 1000人超のオンラインサロン主宰
- NewsPicksブック編集長
二人の過去の関係性
検索結果を見る限り、中川翔子さんと箕輪厚介さんの間に過去の仕事上の直接的な関係（書籍の編集・出版など）は確認できませんでした。
今回のSwitch 2譲渡が公になったことで初めて二人の関係が明らかになったようです。箕輪氏は中川さんを「知り合い」「周りの知り合い」と表現しており、芸能・出版業界での人脈を通じた知り合いという関係性と推測されます。
現在の状況
箕輪氏の謝罪により、中川翔子さんの「友人からもらった」という説明は事実だったことが判明しましたが、一方で任天堂の規約違反という新たな問題も浮上しています。
箕輪氏のコメント
「良かれと思ったことが全部裏目に出た。あげるのがダメなら貸したということにします。みなさん申し訳ありませんでした」
この事件により、二人は知人関係であることが明らかになりましたが、過去の詳細な関係性については現時点では不明です。
おわりに
わたしはしょこたんか40歳ということに衝撃を受けています。若く見えるので。
ここまで読んでいただきありがとうごさいました。
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